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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

ダボス会議の報告

[2008年01月30日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]

地球温暖化対策本部で鳩山幹事長と古川元久事務局長が出席した世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の話を聞きました。

ダボス会議では、
サブプライムローン(米国の信用力の低い個人向け住宅融資)問題により世界経済後退するのではないかということが大きな話題になったが、
本来のテーマは、「環境、水、貧困」だったそうです。

お二人の話をまとめると以下のようになります。

温暖化問題
今回のダボスのテーマは、温暖化と水と貧困が三位一体として捉えられている。昨年はIPCCの報告が出る前で温暖化に関心が集まっていた。温暖化に伴う水不足や貧困にどう対応するという問題になっていた。
政府・企業・NGOのパートナーシップの中で解決していくことが重要である。
ビルゲイツの30分スピーチ。クリエイティブ・キャピタリズムとの概念を示した。温暖化、水、貧困を市場の失敗とするのではなく、これらを解決する市場メカニズムを作るべきである。例えば、ボノ、ビルゲイツなどが始めたレッドキャンペーン。赤い格好いい製品を買うとその利益の一部を貧困対策などに回るような仕組みを作っていく。企業にとってコストになるのではなくメリットとなる。チャリティやボランティアだけでの対応では十分には対応できない。温暖化対策なども市場、ビジネスに組み込むことが重要である。

福田総理のスピーチ
福田総路の演説。日本のマスコミは比較的好意的である。海外のマスコミは非常に冷めた見方をされている。日本から見ればすごく踏みこんだように見えるが世界から見れば一周遅れに見られている。
ブレアから「成算はあるか」との質問。福田総理は「みなさんから意見を聞いて検討する」といった回答を行った。チェアマンは意志をもって取りまとめることが必要である。意志がなければただの会場貸しになる。海外のマスコミは失望したと言っていた。
サミット議長国のスピーチはいつも会場が満室で他の会場で画像で見るとなっていたが、今回は会場は空いていた。日本への関心が薄れてしまってる。

バイオエタノールは水の観点からは大きなマイナスとなるという議論がある。大量の水を必要とする。逆に貧困につながるという議論がある。温暖化だけで見ればいいが水や貧困という面では解決策ではないとの議論があった。

なかなか面白い話でした。是非私も参加したいですね。

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コメント

ダボス会議の結論からも、食料やエネルギー資源の開発と確保が必要です。ほとんど放置されている日本の広大な排他的経済水域の経済的活用のため、日本の知的財産権法の排他的経済水域までの適用拡大が必要と思います。
http://www.patentisland.com/memo182.html

投稿者 久野 : 2008年02月04日 07:11

バイオ燃料については
mixi上で運営しております。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1437507

投稿者 : 2008年02月05日 15:25

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