「道路の経済学」の松下文洋氏のお話
[2008年03月07日] [日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
わが国の道路行政も問題点をお聴きしました。
印象的だったのは
○道路の概念が違う
高速道路は飛ばすが、街の中では低速とする。
見えにくいですが、スクリーンには「街に入ることを示す門」が投影されています。
この門に入ると速度を落とす。事故が大幅に減少。
○高額な日本の道路
日本は「小さく産んで大きく育てろ」。当初、少額で計画し、どんどん高額になっていく。
イギリスは、税収の範囲内で道路を作る(日本は、借金で道路をつくる)
イギリスのM25環状高速道路:
188km(6~8車線)
2800億円(86年完成、為替は現在のレート)、税金で支払い
日本の圏央道
270km(4車線)
4兆円(完成時10兆円?)、借金に依存
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