中小企業と農業の連携の促進
[2008年03月19日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]
今国会に「中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律案」が提出されます。経済産業省と農林水産省が一緒に政策を打ち出したことは大きな進歩です。私は国会でも「産業として農業を見て、経済産業省が政策を作ってはどうか」と申し上げておりましたので、私の中のイメージが一歩前進です。
しかしながら、農業の問題はその生産性の低さとともに“後継者”がいないことです。専業農業従事者の6割が65歳を越えています。このままだと農業を担う人がいなくなってしまいます。この経産省と農水省の連携をもっと進め、稼げて若い人が参入したくなる農業の再生を進めたいです。FTAを進めるため、食料自給率を上げるため、食料の安全のため、農業の再生はコストをかけても進めるべき課題です。
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コメント
産業として農業が成り立つようにする考えに大賛成です。
農家一戸当たりの農地が米国に比べて小さいから競争にならないと言われ続けて、私も信じてしまっていました。
中国やEUを比べると決して小さくない事実を知るまでは。
自給率を1965年と2002年で比較すると
日本 73% から40%
ドイツ 66% から91%
英国 45% から74%
フランス 109% から 130%
この数値からみると日本だけが大幅に自給率を落としいる
ということがわかります。
政府の政策の失敗以外何者でもないということだと
思います。
先生にがんばってもらって自給率を上げる政策に転換していただきたいと願っております。
投稿者 中島 : 2008年03月24日 21:19







