経済産業委員会で「水産業育成」を提言
[2008年03月27日] [日記] [コメント (2)] [トラックバック (0)]
今日は、朝10時から夕刻5時過ぎまで経済産業委員会の総括的な質疑です。
私は、一時間をいただき、産業政策とエネルギー環境政策への思いを甘利大臣と議論させていただきました。
特に強調させていただいたのが、「水産業」の重要性です。
昨年6月の私も参加したアジア世界経済フォーラムや今年のダボス会議でも地球温暖化とともに世界レベルでの水不足問題が大きなテーマとなっています。
昨年のアジア世界経済フォーラムから帰り、役所に水産業の話をしますと、
下水は国土交通省、飲料水は農水省、上水は厚生労働省、産業水は経済産業省ということで水産業を所管している役所はありませんでした。
そこで、経済産業省に「水産業」を見てもらうように要望し、甘利大臣から非常に前向きな回答をいただきました。
また、外務省からも水技術が進んでいるわが国として水に関する提言をサミット行うとの確約をいただきました。
非常に大きな前進です。
水については
前世銀副総裁は「20世紀は石油の争奪であったが、21世紀は水の争奪となる」と指摘しています。
また、水の不足により年間200万人の子供が命を落としているとのデータもあります。
わが国は、水の浄化技術、高機能化技術では世界でもトップであり、また、世界標準に比べると水が豊富な国です。我が国の国際的な地位を「水」から作っていくことができると考えています。
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コメント
水産は農水省に決まってるじゃん、と思ったら「みず」ですか。「水商売」だと全然別の意味になってしまうし、うまい呼び名はないものですかね。
投稿者 : 2008年03月28日 14:25
素晴らしい視点だと思います。ただ、経済産業省はOKだとしても、その他省庁がすんなり手放すとは思えません。難しいとは思いますが、頑張ってください。
あと、新エネルギーや省エネルギーに関する取組についても最近の状況をアップしていただけると助かります。民主党の地球温暖化本部の活動具合も知りたいです。
投稿者 長谷川 : 2008年04月02日 11:21







