カナダ影の内閣「外務大臣」 ウィルフォート氏と会談
[2008年04月23日] [外交 | 日記 | エネルギー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
カナダ大使館の紹介で、下院議員で影の内閣の外務大臣をされているブライアン・ウィルファート"Bryon Wilfert"氏とお会いしました。
さすが外務大臣だけあられて、非常に知識が深くびっくりでした。
在ワシントンの日本大使館の職員数までご存知でした。
議論は
○FTA
カナダと日本のFTA締結のメリットについて議論しました。製品関税よりもエネルギーと食料の安定供給のために日加の協定が必要だと一致しました。
○原子力協力
カナダは世界屈指のウラン輸出国です。また、わが国は世界トップの原子力技術を持った国です。両国の連携が重要だとお互いに話をしました。
約1時間も話をさせていただきましたが、きちんと私の国会議事録などを調べて来てくださったカナダ大使館の方々に感謝です。
参考:カナダのエネルギー事情
○天然資源が豊富で、石油、ガス、石炭、ウランを産出・輸出している。
○全てのエネルギーについて、国内供給の全量を自給している。国内エネルギー生産に占める輸出の割合は54%であり、特に石油は、重要な輸出品。
○石油については国内在来型石油生産が減少しつつあるが、これを補い得る膨大なオイルサンドが埋蔵していると想定されている。
天然ガスは米、露に次ぐ世界第3位の生産国であり、露に次ぐ世界第2位の輸出国である。
○ウラン生産は世界第1位で世界生産量の29%を占める(04年の生産量は約1.2万tU)。埋蔵量は世界第3位で約44万tU。
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