Adrian J. Slywotzky氏とお話させていただきました
[2008年05月31日] [日記 | 読書録 | 経済] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
友人のご配慮により「The Upside: The 7 Strategies for Turning Big Threats into Growth Breakthroughs」の著者 Adrian J. Slywotzky氏と話をさせていただきまた。
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本も事前に読ませていただきました。
リスクをどのようにマネジメントするかということを書かれています。
根底には「リスク=好機」、「成功の絶頂=リスク」という考えがあるように感じます。
一応、私も小さな組織をマネジメントしなければならない立場ですので、本書を読んで、私たちの事務所のリスクをみんなで分析しようと考えました。
正直なところ政治はリスクの塊のような事業だと考えています。あらゆる状況を想定したリスクマネジメントをやらないといけないというのが本書から学んだところです。
ソニー、CCC、トヨタといった日本企業も出ますので読みやすい本だと思います。
数時間にわたり話をさせていただきましたが、
印象に残ったのは
1.アメリカの基礎研究が段々と低調になっており、将来の産業の芽が出なくなってきている。大統領の候補者も科学技術政策に明確に言及しているものがいない。
2.日米の連携の重要性は引き続き変わらないということ。この点は私も全く同じ意見です。
いろいろと話をさせていただきましたが、どこまで公開していいかわかりませんので、この程度で失礼します。
ちなみにSlywotzky氏は昨日ブルームバーグという金融の世界的なTV番組に出られていました。
こんな方を独占して、話しができたことは最高の幸せです。
ただ、できれば日経新聞や経済誌などにインタビューを載せていただきたかったと思います。日本のビジネスにいい刺激になったと思います。
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