イラク特別措置法及び新テロ特別措置法の現状と今後
[2008年05月30日] [外交 | 日記] [コメント (0)] [トラックバック (0)]
外務省及び防衛省の方々から、イラク特別措置法に基づきイラクで活動されている航空自衛隊の方々と新テロ法に基づきインド洋で活動されている海上自衛隊の方々の現状と今度どうするかをお聞きしました。
イラクの航空自衛隊はH16年3月から20年5月までに713回の物資輸送を行っており、輸送総重量は597.1トンとなります。この4月だけでも17回の輸送をしています。
また、国連輸送支援においてはH18年9月から20年3月にかけて78回、2299人の輸送を行っています。
インド洋の海上自衛隊は、H20年2月から4月末にかけて、船舶燃料315万リットル(15回)、水415t(5回)、ヘリコプター用燃料4万リットル(3回)を提供しています。提供国は、パキスタン、フランス、アメリカ、イギリス、ドイツとなります。
相当な活動量だと思います。
私個人としては、空輸も給油についてもわが国が行う活動でないと考えますが、自衛隊の方々のご苦労は相当なものだと推察します(イラク・サマワに行かれた自衛官のお話を聞いたことがありますが、その任務のストレスは相当高いと思いました)。
新聞記者の方からイラクの輸送機はミサイルで狙われたことがあると聞いたことがあります。
海外で活動されている自衛隊の方々の安全を祈ります。
自衛隊派遣の恒久法の議論が次の国会であると見ています。
徐々に情報などを集め、準備を始めています。
わが国にふさわしい自衛隊による国際貢献とはなにかを打ち出せるようにしていきます。
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