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「日本の笑顔を作りたい!」 ふじすえ健三は、東京大学助教授を辞して、国会から日本の笑顔を作ります。
民主党参議院議員 ふじすえ健三 公式ウェブサイト

景気対策の勉強会

[2008年09月02日] [日記] [コメント (1)] [トラックバック (0)]

財政問題に詳しい大学の先生に景気対策の話をお聞きしました。

景気対策は、金融政策と財政政策がある。変動為替制度だと財政支出(古くは土木工事など)の分は輸入が増えて、景気効果は相殺される(マンデル・フレミングの理論:ノーベル経済学賞)。
今の不景気は2006年の金融政策の失敗が原因である。金融政策は1年から2年でその影響が出てくる。
中央銀行は金融政策の目標を持たなければならない。目標は政治が与えるべきである。中央銀行は実施の独立はあるが、目標決定の独立性はない。
今日本は財政政策だけが議論され、金融政策が議論されていないのはおかしい。

私も議会が金融政策の目標について議論されないのはおかしいと思います。
日銀の独立性は担保必要ですが、日銀の金融政策の進む方向は財政政策との連携が必要だと考えます。

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コメント

>変動為替制度だと財政支出(古くは土木工事など)の分は輸入が増えて、景気効果は相殺される

よって財政政策は無効とか結論されるのであれば
如何に理論を理解しようとしていない教授であることか。

>しかし、マンデルフレミングモデルでいう資本移動の完全性というのは、もっと理論的な仮定であり、結果として各国の実質金利が等しくなる、という著しい結果が導かれる。実質金利が国により異なることから、資本移動は完全には自由ではないことは明らかだ(対偶)。資本移動が不完全ならば財政政策は効果を持つ、というのも数あるマンデルフレミングモデルのバージョンの一つの結果だ。

http://mblog.excite.co.jp/user/mathdays/entry/detail/?id=112928

投稿者 : 2008年09月02日 20:34

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