企業経営はどんどん悪化の悪化
[2008年11月12日] [「技術立国」再び | 日記 | 経済] [コメント (3)] [トラックバック (0)]
国内景気の悪化が鮮明になってきています。
サンケイビジネス・アイの記事では
○10月の倒産件数(負債1000万円以上)は、前年同月比13.4%増の1429件と今年最多(東京商工リサーチ)
○上場企業が過去最多の8件。負債総額は、前年同月比約2.2倍の1兆77億円。
○1~10月の負債総額は11兆円を超え、昨年の5兆7279億円と比べて2倍近く。
明日、二階経済産業大臣と景気対策を議論させていただきます。
企業倒産をどこまで防げるか、党派を超えて議論をさせていただくつもりです。
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コメント
そう言えば、ここ最近都議会で非難の的になっている「新銀行東京」、あれも中小企業の救済という錦の御旗で始まったんですよね。
中小企業を救えとか言う主張を聞いていて思うのですけど、企業として存立条件も無い・需要も無いってのを果たして技術流出の錦の御旗で残してしまうのが良いのか改めて考えた方が良いんじゃないですかね?日本の技術が「ガラパゴス」と揶揄されて、市場に殆ど通用していない凝った技術に偏重しているとまで指摘されている訳ですし。個々の技術者の身の振り方は再教育とか発展途上国への移転とかを進めた上で老後の面倒まで保障するとかして、現在の枠組みのまま企業を残すことに全力を挙げるのは寧ろ新銀行東京の二の舞を招くんじゃないかと危惧します。
投稿者 杉山真大 : 2008年11月12日 15:55
私は雇用を最優先と考えています。
今の株主至上システムでは難しいですが、会社法さえも変えて会社の存在意義は社会貢献、雇用確保であるとしたいと考えます。
私は雇用を維持しようと努力する企業のために働きます。
投稿者 藤末 : 2008年12月23日 15:35
>私は雇用を維持しようと努力する企業のために働きます。
ならば先ずは派遣法を早期に改正してください。
それから、大企業が溜め込んでいる内部留保も法人税を高くすることにより政府が取り上げるべきです。
雇用を維持しない企業に対しては罰則を課すべきです。
非正規社員を3年以上雇っているのに正社員にしない企業には5000万の罰金を非正規雇用者に払うべきです。
そのくらいのリスクを負うべきなのです。企業は。
松下幸之助は「経営者は自らが赤字になっても従業員の給料を払わなければいかん」と言いましたが
これを法律化するべきです。経営者のモラルに任せられないことは昨今の派遣切でよくわかったでしょう。
それに内定取り消し100万なんて、冗談じゃない。学生のことを考えれば1000万でも良い位です。
投稿者 : 2008年12月24日 23:55







