兵器用核分裂性物質生産禁止条約の交渉が動き出しました
来年5月のNPT運営検討会合に向けて活動している核廃絶・核不拡散・原子力平和利用の大きな柱である「兵器用核分裂性物質生産禁止条約:カットオフ条約(Fissile Material Cut-off Treaty)」の検討が動き出しました。
ニュースを見るとやはりオバマ大統領の核廃絶への舵きりが大きく影響しているようです。
5月上旬に行ったNPT準備会合でもオバマ大統領の演説が大きな流れを作っていましたが、その流れが段々と大きくなっていくのを感じます。
わが国も核廃絶の分野で外交イニシアティブを取らなければなりません。
被爆国であるわが国しかできない国際貢献が必ずあります。
ここでアクションを起こさなければ逆にわが国の評価は落ちます!
本条約をジュネーブ軍縮会議 (Conference on Disarmament、CD) は正式な国連の機関ではありません。包括的核実験禁止条約(CTBT)、化学兵器禁止条約、生物兵器禁止条約などが成果としてあります。上の地図は参加国の示します。

























