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ブログ

尖閣諸島問題のカギはアメリカ

尖閣諸島問題が紛糾しています。
私も、海外のメデイアの論調を研究していますが、日本でわれわれが思っているほど、日本の対応が非難されているわけではありません。
たとえば韓国では
など、日本に同情的な見方をしています。

中国ではもちろん日本に批判的で、
ですらややソフトと感じるほどです。

今回の問題で最大のカギはアメリカで、
China, Japan Take New Jabs at Each Other」The Wall Street Journalでは、
尖閣列島沖での日本の巡視船と中国漁船の衝突事件に端を発した日中両国間の亀裂は埋まる兆しが見えない。中国通関当局は日本向け一部輸出品の通関手続きを強化する一方、日本政府側も巡視船の修理代を中国に請求するなどの姿勢を示している
と述べるなど、現在のところ中立的に見ています。

日中間の争いではなく、第3者のアメリカを日本寄りにすることがカギです。
ビデオ公開の問題も、尖閣諸島がなぜ日本に帰属するのか、その歴史的経緯と証拠も含め、全て英語で解説をつけるなどして、アメリカにアピールすることが最重要だと考えます。

漁船衝突事故をめぐる中国政府の対応

尖閣諸島沖の漁船衝突事件をめぐって、日中関係が混乱している。

中国や台湾が尖閣諸島を自国領土だと主張する中で日本政府は「領土問題は存在しない」として静観。

中国に進出した企業経営者からは地元の公安から言いがかりをつけられて罰金を払わなければいけないという話も入っています(外務省の三役に話をして大使館・総領事に地方政府の邦人・企業に対するいやがらせの状況を調査してもらうことにしました)。特にフジタ社員の拘束が対抗措置だとすれば、これはきちんと抗議をしなければなりません。

また、レアアースの禁輸措置もあまりにも子供じみた対応だと考えます。レアアースは、ハイブリッドカーなどの生産に欠かせない希少な資源で、日本が使用している90%以上を中国に依存しているのです。まさに我が国の最も弱いところを突いてきたということでしょうが、これにより被害を受けるのは日中両国の産業界です。

ちなみに、中国人の友人からは「日本人と親しいというだけで非難される。今までの反日とは違い一般市民までもが反日的な感情を持ち始めているので注意が必要だ。」とのメールをもらいました。

私は、日本政府が引き続き「言うべきことは言う、聞くべきことは聞く」という方針で臨んでもらいたいと思います(前原大臣は米国支持をもらうなどがんばっています)。

私も中国政府の友人たちと直接話をすべく訪中の手続きを始めています。

「世界経済フォーラム」のクラウス・シュワブ会長と会談

ダボス会議ともいわれる世界経済フォーラムのクラウス・シュワブ会長と超党派で会談しました。鳩山前総理も参加され、世界という観点から、日本の位置づけや国際機関の位置づけなどを議論しました。
私から「日本の政治状況がどう見られているか、今後どのようにすべきか」と質問したところ、

1)日本は従来よりも政党の安定性が高く、二大政党制のもとで中道的政策となっている。
2)日本は国際メディアで評価されているより力があるので、自信を持って、国際会議でメッセージを発信すべきである、
との回答でした。

私も日本にはもっと力があると考えます。日本がもっと元気にひとりひとりが変えられるよう、アジアの模範となる社会と経済を作っていきます。

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菅直人氏が代表に

長い民主党代表選が終わりました。
菅さん合計721ポイント、小沢さん合計491ポイント(議員ポイント 菅さん 412、小沢さん400、地方議員票 60、40 、党員-サポーター 249、51)で菅総理が代表となり、総理を続けることになりました。

私は民主党の政策を世の中に訴えるためにも代表選をすべきだと唱えていました。
そのとおり政策議論がある程度は進み、非常によかったと思います。

しかしながら、大事なことは、今後です。
「脱・小沢」路線ということではなく、「挙党一致」路線を作らなければなりません。
挙党体制で民主党全体がまとまらなければ他党の部分連立などもできはしません。
菅さんの力量が問われるところです。党内でも声を上げていきます。

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私も執筆した「平和と国際情報通信ー「隔ての壁」の克服」が出版されました

早稲田大学での講義を元に作られた「平和と国際情報通信ー「隔ての壁」の克服」が販売されました。政治というよりも藤末個人として平和を作るために国境の壁をどう乗り越えていくかを述べさせてもらいました。私は憲法前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」を今こそ実現すべきだと主張しています。そのためにもインターネットをはじめ発展する情報通信技術の影響は大きいでしょう。
全体をまとめていただいた加納教授には本当に感謝です。
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「エコ亡国論」 澤昭裕著

経済産業省の先輩が書いた本です。丁度15年前に「環境基本法案」などを議論していた時に一緒に仕事をさせてもらっています。
本書は、地球環境問題へのわが国の対応について書かれており、よく整理されていると感じます。
特に最終章のセクター別アプローチの提案はわが国にとって意義が深いと考えます。
より簡素に理解しやすく書いてもらえればより賛同者が増えたのではないかと残念です。
個人的には総理の国際宣言である25%削減は達成するべきですが、そのためにもそれを実現できるよなルールの設定が必要です。国内だけの議論ではなく、国際ルールの策定により力を集中すべきだと考えさせられます。
地球環境問題に関心がある方は是非ご一読を!
色々な見方を知るのにはいい本だと思います。
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ネットと代表選

本日は、小沢さんがニコニコ動画の公開生放送に出ました。
私もネット討論を仕込んでいたこともあり、参加させてもらいました(番組に当然参加せず)。
視聴者は約5万人までいきました。
新聞などの世論調査では、圧倒的に菅さんが支持されていますが、ネットでは小沢さんが圧倒しています。
本日の放送の最後にネットでアンケートをしたら小沢さん支持率が約78%となりました。
実際に小沢さんの放映を見ながら、このネットでの支持は他のマスコミまでも波及すると思います。

是非とも菅さんもネットで情報発信をするようにもって行きたいと考えています。

14日まで、まだまだ時間があります。
政策論議をもっと盛り上げて行きます。

企業団体献金全面禁止+ネット選挙活動解禁(お金がかからない選挙)を仲間と提言しようと考えています。
次の国会で法案を提出したいです。

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菅首相と小沢前幹事長の共同記者会見

いよいよ民主党代表選が本格的に動き出しました。
政局ではなく政策を戦わせるべき!との私の主張の方向に段々と動き出しています。

今日はその一歩である共同記者会見です。見ていて二人の政策の違いが見えてきます。それは私がお二人と直接会話して受ける印象と同じであり、TVの伝える力のすごさを感じました。

さて、菅さんは持論である「最小不幸社会」について言及しました。私はこの言葉がいいと思っており、もっと突っ込んでもらってもよかったのではないかと思いました。一方、小沢さんは「予算の政治主導で決断し、実行(予算への大鉈ふるい)」を強調しており、強い印象を受けました。
また、普天間については、両候補ともアメリカ、沖縄の両方を見ての発言になっており、私はここも争点になると思っていましたので、読みが外れました。

経済対策、財政再建、社会福祉の建て直しなど論点はいっぱいあります。
「政策の民主党」を是非作って行きます。私も政策を仲間とどんどん提言していきます。

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