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欧州委員会が日本との自由貿易協定交渉の促進を決定

欧州理事会は、約一週間前に「成長・雇用協定」のパッケージに「貿易の潜在力の活用」を盛り込みました。
「貿易の潜在力の活用」の中で、「野心的な貿易アジェンダが中期的に全体の成長を2%引き上げ、200万人以上の雇用を創出する」と述べ、そのために、自由で、公正、かつオープンな貿易を促進する決意を確認しています。
また、「貿易の潜在力の活用」の中では、日本との自由貿易協定交渉を今後数ヵ月内に開始するよう求め、米国との貿易・投資協定の交渉は2013年に開始する目標を掲げました。そして、カナダとシンガポールについては数ヵ月のうちにFTA交渉を終結するよう求めています。

「成長・雇用協定」については、成長への投資として、総額1,200億ユーロの即効性ある成長促進策の実施の進捗状況を確認しています。特に、欧州投資銀行(EIB)が融資能力を600億ユーロに引き上げるために100億ユーロの増資を数週間のうちに採択することに期待を示しています。

また、単一市場の深化として、会計や職業資格、公共調達、ベンチャーキャピタル・ファンドなどの未解決の提案に関する作業を終わらせるため、一層の努力が必要だと確認しています。

そして、欧州の接続(コネクティング・ヨーロッパ)として、社会インフラの接続を輸送、エネルギー、ICT分野への投資を通じて成長を促進するための重要なツールを構成するものだと確認しています。

特に、単一デジタル市場の2015年までの実現が掲げられ、単一デジタル市場は2020年までに4%の追加成長をもたらし得ると確認しています。この点は私の総務副大臣の所管ともなります。
デジタル市場のために、電子署名と著作権の集中管理に関する提案に関する作業を加速するよう要請するとともに、高速ブロードバンドの整備費用低減と電子インボイス(E-invoice)に関する提案を近く提示するよう求めています。
そして、コンテンツへのアクセスを容易にしながら、知的財産権を維持して創造性と文化の多様性を奨励するためには、欧州の著作権制度の近代化が必要だとしています。

その他、研究・イノベーションの推進、産業競争力の強化、成長のための適切な規制枠組みの創設、成長のための税制の発展などに関する政策が唱えられています。

欧州の金融システムの状況は、予断を許しませんが、政策は着実に議論され、推進されようとしています。

以上、スマート・プロジェクト代表の加藤敏春氏のメールを参考にさせてもらいました。

ITビジネスと孫子の兵法

『ソフトバンク ビジネス+IT』に拙稿

「【ITビジネスと孫子の兵法(7)】最高の成功とは、戦わずして勝つこと」

が掲載されました。ご一読下さい。

わが国のソフトウェア開発力の劣後

総務副大臣に就任してから、情報通信関連企業のトップと会う機会が増えています。

先日、携帯端末がなぜ韓国企業の製品に劣勢になっているかということを聴くと、

「色々な要因があるが、ソフトウェア開発力の差が大きい」との回答を頂きました。

同じような問題点が見つかっても、韓国メーカーであれば一週間で修正してしまうものが、日本メーカーでは一か月かかるとのことでした。

私が、開発体制の規模の問題ですか?と聞くと、「質の問題」との回答でした。

韓国では、大学の教育でソフトウェアを重視しているが、日本では理工系を出てもプログラムを書けない学生が多いとのこと。

また、企業もソフトウェア技術者を大切にしておらず3K職業になっている。これでは人材が集まらない、との指摘でした。

私は、企業の規模と開発への投資資金の差が携帯の開発力の差につながっていると考えていましたが、もっと深いレベルでの対応が必要だということでした。
より、深く研究して、わが国のソフトウェア技術力向上のためになにができるか、答えを出したいと思います。

とりあえずは、ICT(情報通信技術)関係のソフト開発力に関する研究会を立ち上げたいと思います。

在京当番

休日であっても(当然平日も)、各省庁の大臣・副大臣・政務官の政務三役で誰か一人は必ず都内23区にいなければならないという取り決めがあります。

これを「在京当番」といいい、政府の危機管理として、 非常時の緊急参集にも対応できるようにしています。
総務省では、大臣も含め順番で担当しています。

今日は、私の在京当番です。
緊急時にすぐに動けるように完全に自宅待機をしていますが、一日中自宅に居続けるのも相当な負担です。

ちなみに、来年の7月には参議院選挙、8月までには衆議院は選挙がありますので、来年選挙を迎える政務にとっては選挙区に戻れないということも非常に大きな負担のようです。(私の次回選挙は2016年参議院選挙となります。)

ダボス会議 クラウス・シュワブ会長との会合

本日のお昼に超党派の議員でシュワブ会長を囲み議論をしました。


日本・中国・韓国の領土問題に関する議題が中心でした。

立場の違う国会議員の様々な観点から議論ができ、

有意義な会合となりました。


シュワブ会長から1月のダボス会議で日本・中国・韓国の若手政治家を集めて対話をする場を作りたいとの話がありました。
 

総務副大臣としての仕事がありますが、機会が合えば是非とも参加し、中国・韓国の議員と

見交換したいと思います。

部分最適、自分最適、微分最適

色々な企業の経営企画が参加する勉強会に参加しました。

議論の中で面白かったのは
今の日本企業は全体最適でなく、部分最適どころか、自分最適となっている
また、長期的な見通しもなく微分最適をやっている
とのコメントがありました。

この「自分最適」という言葉が印象的でした。

会社が社員を育て・守るといった活動が薄くなる中(実際に日本企業の研修など人材育成投資は落ちています)、社員が自分のために最適な活動を行うようになっていると私も感じています。

確かに「神の見えざる手」で個々の最適化が全体最適になるとの理論はあると思いますが、日本の文化においてそのロジックが正しいかを今一度考えないといけないと最近感じています。

13年振りの霞が関

昨晩(10月2日)に宮中で天皇陛下に謁見させていただき、総務副大臣の認証を頂戴しました。
天皇陛下から直接お声掛けを頂いたことは、身に余る光栄です。
引き続き国のために役に立てるように最善を尽くして行こうと強く誓いました。

また、本日(10月3日)朝に登庁すると、合同庁舎ビルの入り口で職員の皆様から拍手で迎えていただきました。
拍手を頂きながら、思い出したのが、通産省時代に私も政務(誰か忘れました)の初登庁を通産省のビルの入り口で拍手をして迎えたことでした。「仕事が忙しいのに・・」とぶつぶつ言っていたことを思い出しました。
また、関係部署のオフィスを見学させてもらい、お昼を職員用の食堂で頂きながら、「懐かしい雰囲気」を強く感じました。

霞が関は、もう26年前に初めて働き始めたところです。
役所を辞めてから10年以上経ちますが、やはり色々と脳みそと体に染みついているものがあるとしみじみ感じました。

私ができることはそれほど大きくはありませんが、少なくとも私が関係する職員の方々が誇りを持って、効率的に仕事をしてもらえるようにして行きます。
まずは、総務省に対する民主党議員の質問は二日前に入れてもらうように徹底していきます。これだけでも相当な残業時間が減るはずです。

総務副大臣に就任しました。

昨日の政府閣議決定を受け、総務副大臣に就任いたしました。

本日が初登庁、13年ぶりの霞ヶ関での勤務です。


これからは、主に情報通信、郵政、放送を中心に取り組んでいきます。


情報通信 :マイナンバー制度による情報通信の基盤を作っていきます。

郵政 : 10月1日から改正郵政民営化法が施工され、金融ユニバーサルサービスの義務が課せられました。国民の皆様の役に立つ活用を進めていきます。

放送 : 放送事業の活性化によって経済成長につなげていきます。また、国際的に日本の歴史や文化を発信してきます。


以前、参議院総務委員長をしていましたので総務関連の政策には見識があります。

立場は大きく変わりましたが、結果を出せるよう尽力してまいります


02kaizou1_1.jpgのサムネール画像

 




 

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