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ブログ

妻と浅草、上野、そして秋葉原まで散歩

今年は、後半から、オーストラリアへの出張、総務副大臣に就任、総選挙と非常に時間に余裕がなく。土日祝祭日もほとんど家にいない状況が続きましたが、今日は、仕事納めも終わり、本当にゆっくりできる日となりました。

そこで、久しぶりに妻と一緒に過ごそうということになり、なんとなく浅草周辺を散歩することになりました。

妻と知り合ったのは、丁度バブルの最後の頃でしたが、私は国家公務員で相対的に給与は低く(昨年まではデフレと公務員給与の下方硬直性のため、相対的に高くなっているようです。)、よく散歩をしていました。お互いにその時の記憶が強く、なんとなくまた散歩しようということになったようです。

当初は、スカイツリーに行こうと話していたのですが、どうも混雑しているようなので、その手前の浅草に行こうとなんとなく決まりました。

あまり浅草周辺の地理には詳しくないので、浅草橋駅で降り、隅田川沿いを登り、浅草寺周辺を見て回り、上野に向かい、アメ横で買い物して、そのまま秋葉原に行く、というコースでした。

途中で食事をしましたが、4時間くらいで回れました。

歩いていると色々な景色があり、色々な人がいると感心しました。

特に、上野駅は仕事で言った時と景色が違いました。
日ごろは、周りの景色も見ないまま電車に飛び乗っていましたが、今日はお手洗いを借りるために、駅内を歩きましたが、あれほど店があることも、あれほど外国の人がいることも気付いていませんでした。
また、秋葉原も再開発が進み、大きなビルがいくつも建っていることは知っていましたが、いつも会社関係しか訪問しておらず、AKB48アニメといった文化の発祥の地としての秋葉原を恥ずかしながら初めて感じることができました。

長時間の徒歩でやや疲れたようでしたが、妻も喜んでくれて、非常に充実した日でした。

10兆円の補正予算

新政権では10兆円の補正予算が喧伝されているが、額面だけが先走りするのではないかと心配だ。

また、金融緩和への政権のプレッシャーも期待されているが、その内容はまだ明確ではない。是非とも、どのような分野に資金を提供するかを議論しないといけない。


金融と財政はあくまでも体の「血」であり、肉ではない。いくら血が増えても使う筋肉がなければ、体は元気にはならない。どのようなところに肉を付けるかをきちんと考えていかないと、贅肉がつくこととなり、結局は無駄な肉がますます体に負担をかけることになる。

 

年明けから補正予算の議論が始まるが、その点を見極めていきたい。

安倍新政権の経済政策

ニュースなどを見ているとアベノミクスという言葉が出ている。

金融緩和と財政出動を同時期に進めるという政策と私は見ているが、これは個人的には非常に正しいと思う。


http://blogs.yahoo.co.jp/guntosi/61225790.html デフレ脱却について

http://www.fujisue.net/archives/2011/10/post_984.html 超円高対策に政府と日銀はもっと連携すべきではないか


日銀の金融緩和とイノベーションへの政府投資という財政政策を車の両輪として行うべきだと書いた。実際には、民主党政権では実現できなかったことを安倍政権がやろうとしている感じがする。

  

今後、国会では次の二点が議論されると考えられる。

1.補正予算がイノベーションに役立つものかどうか。生産性の向上や新しい事業の創出に結びつかない、使わない橋や道路など昔ながらの公共事業に予算が使われるか。

2.日銀総裁の人事の承認。承認人事については、衆議院での再議決が使えないため、野党との協調が必要である。藤末は、本件については是々非々で対応していきたい。

  

第二次安倍政権は、第一次安倍政権で実現しなかった憲法改正、教育改革、公務員制度改革など一気にいくつもの課題に対応しようとしている、そのためにも7月の参議院選挙までは、景気回復に注力すると考えられる。

 

デフレ脱却、景気回復はわが国の最大の課題。政局ではなく、純粋に政策で対応していくつもりだ。

民主党政権 3年3か月を振り返り

2009年9月から2012年12月までの民主党政権を振り返ると。ほとんど全てを総務省関係の仕事に費やしてきた。


まず、政権を取ってからは郵政改革法案の議論が始まり、2010年の通常国会への提出まで持っていけた。2010年7月には私自身の選挙があったので、2010年前半はほとんど選挙への対応に終わり、選挙後は参議院で過半数を失い「ねじれ」状態になってしまった。参議院で法案を通すのが自分の仕事となり、初めは総務委員会の筆頭理事として、そして総務委員長、最後に総務副大臣と、総務省関係の仕事に没頭できた。

具体的には、郵政民営化法改正の成立、また、情報通信関係ではいくつかの研究会を立ち上げることができた。


しかし、政権与党は政策を実現する力は大きく。狭い範囲ではあるが、自分の考える政策を少しでも実現できたことは、一緒に働いてくれた方々に本当に感謝したい。


これからねじれた参議院の野党となる。自分の政権与党としての体験から、政局で国会審議を止めるのではなく、個々の政策と法案ごとに是々非々で対応するようにして行きたいと思っている。参議院の問責決議のあり方を考える時に来ているかもしれない。

 

 

総務副大臣としてやった仕事

総務副大臣の仕事をしていた間は、パソコンを見る時間もない状況でした。もともと書けていなかったブログやツイッターもますます書けず、本当に反省しています。今後は、ネットでもっと発信していきます。

  さて、この三か月にできた仕事をまとめましたので、以下に紹介させてもらいます。

いくつものプロジェクトを立てましたが、その成果を見ないまま辞めることになったのは、忸怩(じくじ)たる思いがありますが、是非とも後任の総務副大臣には国のために成果を出して頂きたいと思います。

 

□ 情報通信 □

 

(アジアとの連携)

           本年11月にフィリピン・セブ島において開催された「日・ASEAN情報通信大臣級会合」において、「日本とASEANの情報通信分野における作業計画」をとりまとめるとともに、来年9月に日本で「サイバーセキュリティ協力に関する閣僚政策会議」開催することを合意した。

 

(ICT総合戦略)

           ICT戦略会議を立ち上げるとともに、エネルギーや鉱物・水などの資源をめぐる様々な課題を検討する「生活資源対策会議」及び超高齢社会における国民生活の在り方を検討する「ICT超高齢社会構想会議」をその傘下に設置。来年5月の総合戦略の策定に向けた道筋を付けた。

 

(放送の高度化・グローバル化)

           スマートテレビやスーパーハイビジョンなどについて議論する「放送サービスの高度化に関する検討会」等3つの検討会を開催し、地デジ化後の放送政策のあり方に関する検討体制を立ち上げた。

 

(ネットワーク・プライバシー)

           「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」を開催し、プライバシー保護等に配慮したパーソナルデータのネットワーク上での利用・流通の促進に向けた検討体制を立ち上げた。

 

(電波の有効利用)

           電波利用料の活用の在り方等について検討するため、「電波有効利用の促進に関する検討会」を主催し、本年12月に報告書の取りまとめた。

 

(平成25年度予算編成)

           平成25年度当初予算編成に際し、とりわけ、スマートグリッドやビッグデータ関連の重点・特別重点要求施策について、新仕分け等の場で対応を行った。

 


□ 郵政 □

 

(郵政事業の地域性・公益性の発揮)

           「日本郵便株式会社の円滑な業務遂行に向けた指示等について」(平成24年10月 郵政民営化推進本部)のなかで「地域性・公益性」の重要性を打ち込み

           内閣官房、内閣府防災担当、日本郵政など関係機関と連携し、郵便局の防災拠点化のための方策を提示。

 

(ゆうちょ・かんぽの新規業務認可)

           新規業務進出を認容する民営化委員会の意見書を受け、かんぽ生命の新しい学資保険を民営化法に基づく(条件付)認可を実施した。現在、保険業法に基づく認可の審査実施中。

           また、ゆうちょ銀行の新商品についても、3省庁間の調整を行い、認可に向けた道筋を付けた。

 

(平成24年度税制改正)

           郵政事業の利用者利便の向上や安定的なユニバーサルサービスの提供のために、税制改正要望案をまとめるにあたって、その方向性を提示した。また、過疎地における郵便局の活用のための制度を設計した。

朴槿恵(パク・クネ)氏が韓国の新大統領に決定

12月19日に行われた韓国大統領選挙で、セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏が当選しました。
韓国初の女性大統領の誕生です。

2013年2月25日に就任します。

朴氏の政策を見ると生活安定を政策の最優先課題としており、大統領選挙で大きな争点となった経済民主化が進められることになります。例えば、大企業が系列会社だけに発注を閉じる行為、中小都市における大資本の大型量販店の出店などへの制裁措置により中小企業を保護する政策があります。 
特に、中小企業の研究開発や人材確保への支援を強化し、国際的に活躍できる「強い中小企業」の育成に力を入れていくとしています。この点はわが国も参考にするべき政策かもしれません。

また、科学技術・研究開発に関しては、「未来創造科学部」(日本だと未来創造科学省)の新設が注目されます。名前の通り、科学と未来創造というイノベーションをつなげる役割を担うようです。

日韓関係については、朴氏は、「日本を追い詰めるよりは、日韓関係を友好的な方向へ取り戻すことが求められる」と呼び掛けており、李明博大統領のようなことはしないと期待します。

私も野党となり自由度が増しますので、議員外交を進め、日韓関係の安定性を増していきます。
年明けには、一年振りに韓国に行って、関係議員と会ってきます。

民主党の大敗と自民党の圧勝

民主党はまさかの54議席台、3年前の議席の6分の1近くになっている。

今回の選挙戦で感じたのは、有権者の方々は「マニフェストが実現できなかった民主党に怒った」のではなく、「党としてまとまらず、バラバラな民主党にあいそを尽かした」ということだ。ここを我々、我が党は勘違いしていたのではないか。

しかし、一方で自民党も議席上は圧勝だったが、実は3年前の総選挙と比べると比例区で集めた票数は減っている。

投票率が2009年の政権交代選挙の69.3%から今回の戦後最低の59.3%へと10%も減る中で、両党とも票数を減らしたが、減らした票数が民主党の方が多かったということになる。

つまり、「政治に対してのあきらめ」がこの結果を生んだのではないかと見ている。

実際に選挙期間だけでなく、日ごろ色々な方と話をさせていただく中で、「政治家は何をしているんだ」との批判を受けていた。

先日、読んだ本に書いてあったが、「政治家を尊敬する国民の比率が最低な国が日本だそうだ」。

これからの私自身の活動は、日本をもっと安心して頑張れる国に変えるだけでなく、失われた政治の信頼を取り戻さなければならない。そのためにはやはり景気と雇用の回復といった国民の生活に直結した結果を出していくことが第一だと考える。

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