月別アーカイブ

2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2004年
  • 藤末健三後援会
  • 藤末健三後援会
  • ふじすえ健三メルマガ
  • 参議院比例代表の投票
  • ふじすえ健三チャンネル
  • facebook公式アカウント

ブログ

東大で講義しました。「人生で大切なものは?」  はてなブックマーク - 東大で講義しました。「人生で大切なものは?」

2014年01月08日

東大工学部で講義をさせてもらいました(あまり学術的でなので講演のような感じです)。
昨年は、アベノミクスを相当細かく紹介(高く評価)しましたら、あまりにも細かすぎて評判が低かったようです。担当の教授から「藤末さん独自の経験を話したほうが学生に役立つよ」とアドバイスを頂き、今回は、非常に論理的でない藤末の考えを話させてもらいました。

ポイントは、何かというと
人生で一番大切なモノは「時間」で、それは「非常に平等に人に与えられている」
という藤末の考えを伝えさせてもらいました。

まず講演の初めに、出席した方々に「自分は何が大切だと思うか?」
下の表を示して聞きますと、「家族」、「時間」、「お金」がほぼ1/3ずつで、「地位」はあまりいませんでした。思ったよりも「お金」が多かったのが印象的でした。
スライド1.JPG

世界の平均寿命は70歳、日本人は83歳です。
スライド2.JPG

そして、記録が残された人でもっとも長生きした人は、122歳となります。
なんと、日本人平均の1.5倍しかなく、世界平均の2倍にも満たないのです。
スライド3.JPG
与えられた時間という意味では人はある程度平等だと思います。

一方、世界一のお金持ちは8兆円の資産を持っています。
スライド4.JPG
お金というものが相当偏在しているのがわかります。
この傾向は今の資本主義の仕組みのままであれば、ますます加速すると思います。

そして、もっとも子宝に恵まれた人は69人のお子さんを産みました。
どうやって育てたのかな?と考えるは私だけではないと思います。
スライド5.JPG
遺伝子を残すことが生物の枠割だとするとすばらしいことです。

その他は、如何に与えられた時間を使うか、という話をしました。
こちらは、スティーブ・ジョブのスタンフォード大卒業式での演説を引きながら、「色々な常識や思い込みなどに振り回されず、自分の好きなことを自然体でやっていくことが大事ではないか」と伝えさせてもらいました。

講演資料を作成するのに約一日をかけました。他にチャンスがあれば是非ともお話をさせていただきたいと思います。

トップへ戻る