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フランス、ドイツ及びイタリアの郵便局視察  はてなブックマーク - フランス、ドイツ及びイタリアの郵便局視察

2014年08月18日

2014年8月18日から22日にかけて、フランス・ラポスト、ドイツポスト・DHL、ポステ・イタリアーネを往訪し、新たな経営戦略、郵便局の運営、ユニバーサルサービスへの支援、株式の上場等の説明を受けるとともに、郵便局の現場の視察を行いました。

今回の視察の全体的な所感は以下の通りです。(各国の詳細については、順次掲載します。)

1.ドイツポストは、金融と局を切り離し郵便と国際物流への集中。ラ・ポストとポステ・イタリアーネは、金融を含む三事業一体の維持。日本の郵政はドイツ型の制度を導入しているが、「日本郵政は、両タイプの中間。つまり、三事業一体を維持しながら国際的な展開を行う」という形が望ましいと考える。

2.各国ともユニバーサルサービスについては何らかの手当てを行っている。また、付加価値税(VAT)は郵便事業には課していない。わが国でも同様の手当て(イコールフィッティング)を図るべき。

3.各社とも「利益と公益性」のバランスに配慮している。ドイツポストが利益偏重になりつつある感がある(海外投資家が資本の過半を保有)。日本郵政も株主構成に配慮する必要がある。 

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