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北海道で十勝バイオマス産業都市構想を議論  はてなブックマーク - 北海道で十勝バイオマス産業都市構想を議論

2014年09月24日

帯広市に伺いました。そこで米沢帯広市長から「十勝バイオマス産業都市構想」の話を聴かせていただきました。また、実際に家畜排せつ物による発電を進めている農家からも話を聴きました。


十勝バイオマス産業都市構想」は米沢市長が進める「フードバレーとかち」の一つの柱であり、「バイオマスの活用により地域の発電エネルギー自給率を2020年に82.3%にする」という計画です。

しかしながら、その目標を達成するためには
1. 家畜排せつ物を利用したバイオガス発電とバイオガス生成時(発酵)にできる液体堆肥の活用を行う新しいシステムの開発と畜産業と農業の連携。バイオマスを進める農家に話を聴くと、「完全に発酵し、雑草などの種が死滅している堆肥でないと使えない」、「現在のシステムはドイツ製であり、メンテナンスが大変であり、また、日本の酪農や耕作農に適していない部分がある」との問題点があり、是非とも国産のバイオマスシステムを開発してもらいたい、とのことでした。

2. 固定価格買い取り制度における「家畜排せつバイオマス」の区分の設定。木材バイオマスなど他のバイオマスと同じ買い取り価格だと採算に合わない。

3. 安定電源であるバイオマスの優先的な系統接続。太陽光や風力発電に比べ、安定的に電力を供給できるため、他の自然エネルギーよりも優先して系統接続する。(例えば、九州電力は自然エネルギーの系統接続が限界に達したと買取をしないことを発表。北電も自然エネルギーの系統接続が限界にきているとのこと。)
が必要だと教えてもらいました。

藤末は、超党派の「自然エネルギー促進議員連盟」の事務局長をもらっています。是非、このような農業振興にも、エネルギーの地産地消にもつ役立つ自然エネルギーの振興も進めたいと思います。

米沢市長の熱い語りが印象的でした。

 

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