月別アーカイブ

2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2004年
  • 藤末健三後援会
  • 藤末健三後援会
  • ふじすえ健三メルマガ
  • 参議院比例代表の投票
  • ふじすえ健三チャンネル
  • facebook公式アカウント

ブログ

「NASAの技術がビジネスに」 MIT宇宙航空研究所の視察  はてなブックマーク - 「NASAの技術がビジネスに」 MIT宇宙航空研究所の視察

2014年12月17日

日本宇宙議連の事務局長として次のNASAの副長官と言われているデイヴァ・ニューマン教授に会おうとしましたが、丁度出張中ということで研究を視察させてもらいました。


一番面白いと思ったのが、次世代宇宙服の開発です。
宇宙服は、スペースシャトルや宇宙ステーションの機外活動をするためのもので(映画「グラビティ・ゼロ」に出ます)、服内を一気圧にするために、風船のような構造になっており、綿入れを着ているようにブカブカとなります。これだと体の服に接触する部分負担をかけ、また、非常に動きが束縛されるため、体にフィットした宇宙服の開発を行っています。
写真はそのプロトタイプで、ひも状の模様の部分は、体を動かしても伸縮の必要がないところで、ここに強度が高い繊維を入れることにより体にフィットした宇宙服ができるのです。
この服はスポーツウェアの会社に試作してもらっていると聞きました。おそらくこの技術はスポーツウェアに応用されるのでしょう。

IMG_2174 spaceware.jpg

 

また、形状記憶合金で宇宙服のサイズ調整を行ったりする研究、人口重力の中で運動するための機器も開発されていました(有人火星探査のため)。
NASAの巨大な研究資金で様々な研究が大学で行われ、それがビジネス(例えば、スポーツウェアや運動機器)に波及していると肌で感じることができました。

トップへ戻る