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「救う力」 吉岡秀人著  はてなブックマーク - 「救う力」 吉岡秀人著

2015年03月02日

ゼロからミャンマーに病院を作り、数万人の患者を診てきた吉岡秀人医師の講演を聴いた知人から、素晴らしい方なので是非本「救う力」を読んではどうかと言われました。

すぐに購入して読みましたが、すごい内容でした。
なぜ医者になろうとしたか、どれだけの逆境の中で道を見つけ作ってきたか、そしてなにを考えたか、吉岡氏の言葉がすごく心に響きました。

sukuutikara.jpeg


私は乱読で色々な本を読みますが、ここまで心にインパクトがあった本はなかなかありません。きっと知人が聴いた講演も相当いいものに違いありません。是非、機会があれば会いに行きます。


さて、本の内容の印象的な部分だけご紹介させていただきます。(ご本人の経歴や経験を読まないと説得力がないですが、お許しください。)

1.「弱さ」は生きていく上での安全装置
弱さの自覚は危険から身を守る安全装置。しかし、弱さを自覚し、弱さを克服する。これが本当に強い人間をつくる。
*藤末は、人には強い弱いは差はあまりなく、みんな弱いと思っていますが、吉岡氏が言う「強さ」とは「思いを実現する強さ」だと思います。私は時々「強い人」だと言われますが、それは、そもそも人は自分も含めすべて弱いと自覚しているからではないかと本を読みながら納得しました。私は自分の弱いところを意識的にカバーしています。

2.コンプレックスは強い人間になるための道しるべ
もがき苦しむ中で、人は生き延びるチャンスをつかむ。無自覚だった自分の才能にも気づく。
*私はまだまだ全然苦しみが足りませんが、小さなコンプレックスをばねに頑張ってきたなと自分でも思っています(小学校低学年、通産省で働きだしたころはコンプレックスだらけでした。今でもそうです。)。これからもっと大きな苦しみとコンプレックスを抱え、成長していきます。

3.天からのまなざしを持っていれば心強い
欲を捨て、人の評価にも拠らず、自分の輝きを天からのまなざしで見つめ続ける。
*私もお天道様の視点で生きれるようになります。そのためにも、人が見ていなくとも(お天道様が見ています)道のゴミを拾うなど小さなことをきちんとできるようにまずなります。当然、小さなこととともに、お天道様の視点で大きく社会を変えていきます。

4.心の底から自分自身のことを信用しているか
人は自己の延長線でしか他人を理解できない。
自分も痛いとわかるから、他人も痛いと理解する。
自分がつらいから、あの人もつらいのだろうと同情の涙を流す。
だから、他人を心から信用すると言うが、それは自分を信用していないとできない。
*信用もそうですが、人を幸せにしようと思ったら、まず自分自身が格段に幸せにならなければならないと思っています。それはお金や地位でなく、日々の生活や仕事で自分自身の魂を喜ばしているかどうかです。先日、サッカーの本田選手が「心の中のリトルホンダに聞く」との話を聴きましたが、なんか自分の中にも「リトルフジスエ」というか「藤末健三の本体(魂)」がいます。人の評判などではなく、この「藤末健三本体」が喜んでくれないと幸せにはなれません。


以上、相当粗い書評ですが、何はともあれ、ご一読ください。

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