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ブログ

株式上場への一般投資家の関心が高まっています。

改正郵政民営化法の付帯決議に
「その処分に当たっては、ユニバーサルサービスの確保に配慮しつつ、可能な限り株式が特定の個人・法人へ集中することなく、広く国民が所有できるよう努めること。」
と書き込み。その後、財務省理財局をプッシュして、国内一般投資家が郵政の株式を保有し、安定な経営ができるように活動していました。この目的はなんとか達成できそうです。

しかしながら、デイトレーダーのような国内投資家の関心が高まっているのではないかと懸念しています。色々な記事を読んでいると「過去のNTT株式上場のような上場時の一時的な株価上昇を狙った動き」があるようです。
安定株主の確保には、上場後も引き続き取り組みが必要になりそうです。

以下に、関係する記事をリストアップします。

iPadで高齢者見守り 日本郵便が実証実験

日経新聞に以下のような記事が載りました。
『日本郵便は27日、タブレット(多機能携帯端末)「iPad」を使った高齢者見守りサービスの実証実験を29日から始めると発表した。端末を米アップルが、アプリは米IBMが提供する。山梨県と長崎県の高齢者計1千人に無償配布し、親の健康状態や薬を飲んだかどうかを子どもなどが確認できるサービスを提供する。
端末では健康確認ができるほか、テレビ電話機能や買い物支援サービスも提供する。対象は日本郵便が提供する有料の見守りサービスの利用者。2016年3月まで無償配布し実際にどの程度使われるかなどを調べる。』

このサービスは今後「マイナンバー」と連携させることにより、大きな付加価値を出すことができます。
マイナンバー法の付帯決議には「民間の利用開放の際には公益性に配慮すべしということ」と改正郵政民営化法にある「公益性」を書き込みました。これは郵政グループがマイナンバーを活用したサービスを行うとの想定に書いたものです。
マイナンバーは納税や年金のみならず保健、介護、医療といった生活に関する公的サービスを将来的には統合していきます。
現在、超党派でマイナンバー情報活用の議員立法を行うことを検討しています。ここにもうまく郵政によるサービスを書き込んでいきます。

郵政上場後の課題~局ネットワーク維持の具体策を

9月に情報通信審議会郵政政策部会が「郵政事業のユニバーサルサービス確保と郵便・信書便市場の活性化方策の在り方」についての最終答申をまとめました。
その中で、郵便役務のユニバーサルサービスコストが1,873億円、郵便局窓口業務のうち銀行窓口、保険窓口のユニバーサルサービスコストがそれぞれ575億円、183億円とする試算結果が示されています。(図1参照)

 

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このように局ネットワークの維持のために必要なコストが明確になりつつあります。
今後も局ネットワークを維持し、「公益性と地域性を発揮」してもらうために、税制や財政措置など公的な支援を行うことを検討する必要があります。
特に、地域を支える機能は、JA改革や自治体窓口の縮小などが進む中で、郵便局が担わざるを得ない状況にあります。
11月4日の上場後は、利益最優先という投資家も株主に加わることになりますが、そうなると不採算部門の縮小を求める声が必ず上がってきます。
ユニバーサルサービスの維持のための公的な支援策を実現していくことは、まさに喫緊の課題です。
一方、限度額の引き上げ・撤廃に向けた政府・与党内の議論も活発化しています。
自民党の郵政事業に関する特命委員会が6月にまとめた提言(図2参照)を受けて、郵政民営化委員会でも検討が進められています。
郵便と金融のユニバーサルサービスの担い手である郵政グループに対して、与野党をあげての応援体制を築けるように、私も引き続き全力を尽くして参ります。

 

 

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世界ポリオデーシンポジウムに参加

毎年10月24日は、ポリオワクチンを発明したジョナス・ソーク博士の誕生日にちなみ、「世界ポリオデー」とされており、世界各地でポリオ根絶に向けたイベントが行われています。

日本でも10月26日に、私が事務局長を務めているポリオ根絶議連も共催して、2015年世界ポリオデーシンポジウム「最終段階にきたポリオ根絶の危機に向けた日本の挑戦」を開催しました。

シンポジウムでは、今月中旬のパキスタンへの現地視察を踏まえて、今、日本としてどのような取組みを実施していくべきなのかについて活発な議論がなされたほか、官民パネリストからの決意表明がなされました。
私もパネリストの一人として、パキスタン視察で得た知見をもとに、今後の日本としての支援のあり方について提案させていただきました。

WPD1.jpg また、当日はファルーク・アーミル駐日パキスタン大使をはじめ、官民両セクターから約100名が本シンポジウムに参加し、ポリオ根絶に向けた最後の一押しを推進する良い機会となりました。 WPD2.jpg

今後も引き続き、党派を超えて、世界の子どもたちが近い将来ポリオという病気のない世界を迎えられるよう、今後もポリオ根絶に向けて全力で取り組んでまいります。

貿易産業省貿易局長との会合

TPPなどFTA(自由貿易協定)の交渉の代表である貿易局長とTPP担当者(日本んでいう交渉官)、RCEP担当者(RCEPはアセアンに日中韓豪NZ印の6国を加えた地域FTA)お会いしました。

ポイントは

・TPPの今後の展開については今後アメリカ議会でどのような議論が行われるかに注意が必要

・TPPのGDPへの影響については、いくつかの予測計算があるが、多くの予測は関税の貿易増加への影響を計算しているだけであり、規制の見直しや標準の統一(世界標準の獲得)など本質的なメリットを低く見積もっている

・TPPはサービス分野における新しいイノベーションを加速する可能性が高い

などでした。

在シンガポール日本大使館との調整が終わりましたら、より詳細を書かせてもらいます。

相当突っ込んだ議論ができました。

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シンガポール・デザイン委員会事務局でクールジャパンの推進を議論

シンガポールのデザインビジネスを進めるシンガポール・デザイン委員会事務局に伺いました。

コミュニケーション・情報省の傘下にある政府機関ですが、築130年のビルを改修した素晴らしいビルにオフィスを構えています。

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シンガポールにおけるデザインビジネスの規模は51億シンガポールドル(約5000億円)と大きく、16000人のデザイーナがいるそうです。実際に朝に散歩しても、シンガポール・スクール・オブ・アートやナンヤン・スクール・オブ・ファインアートなどの学校を見つけることができました。

 

彼らは藤末の古巣である経済産業省と連携しており、例えば、シンガポールのGmark(グッドデザインマーク)も経産省からアイディアをもらったようです。また、クールジャパンにも協力をしてもらっており、稲田クールジャパン担当大臣がここで講演をされたと聴きました。

3月10日-22日 シンガポールデザインウィークや10月末のデジタルファッション・ウィーク(ファッションショーをネットで行い、気に入った服をネットでそのまま購入できるとの企画)で協力できないかとの話をしました。

丁度、日本で知人が同じようなイベントをやっているので紹介させてもらうことにしました。

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ISEAS(東南アジア研究機構)で打ち合わせ

国立シンガポール大学(NUS)の構内にあるISEASを訪問しました。

この研究所はアセアンの研究では世界的にも有名です。安倍総理もここで講演されています。

RCEP(ASEAN+6)、FTAAPの動向を研究者がどのように分析しているかを議論しました。

私はこの分野で博士論文(早稲田)を書いてこともあり、議論は盛り上がり、来年1月にシンガポールで開催される国際会議に出席し、パネリストになるように求められました。

来年は選挙の年ですが、きちんと日本国のために仕事をしなければなりません。なんとか都合をつけて出席させてもらおうと思います。

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シンガポールの郵便局を訪問

 

街中のモールにある郵便局に伺いました。
郵便局の方に「私の父も郵便局局員だった」と話をすると喜んでもらえました。そして、郵便局の説明をしてくれました。

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郵便局は、銀行業務と保険業務もサービスしています。しかしながら、銀行は提携している銀行のATMを置き、また、保健はAXA保険の窓口をおいてAXAの社員が対応する形式とのことでした。
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小包やパックも顧客が自分で処理できるように自動化が進んでいました。
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また、小包ボックスがあり、荷物を送る時、また、受け取り時に利用します。受け取りはスマホにQRコードが送られ、そのQRコードを読取機にかざすことで受け取り荷物があるボックスの鍵がはずれ、受け取れるようになるようです。

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郵政のユニバーサルサービス確保へ(5本の附帯決議の内容を実現します)

いよいよ郵政3社の株式上場がカウントダウンとなりました。 私の関心事は、「株式上場後のユニバーサルサービスの確保」をどのように実現するかにあります。

 

今まで、限度額の引き上げ・撤廃や、上場後のユニバーサルサービス維持に向けた布石として、与野党各会派の理事や関係議員に協力を呼び掛けて、参議院の各委員会において、附帯決議を成立させて参りました。

先般の第189 回通常国会でも、郵政事業のユニバーサルサービス確保に関する3つの附帯決議を成立させることができました。
附帯決議は、国会から政府への指示書になります。

そのため、きちんと国会議員がフォローアップしないとその効果はなくなってしまいます。
附帯決議が政府によりきちんと実行に移されているかを、引き続きチェックしていきます。

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シンガポール ベイエリアを散歩

シンガポールに駐在している方々と夕食をとった後に、ベイエリアを散歩しました。

来年選挙を迎える身として、支出を抑えるため、ホテルはインド人街にある安いホテルと取りました(フライトも格安航空券です)。

それで往復一時間半ほど掛けて散歩しましたが、本当によかったです。

妻はきっと大好きだろうと思いました。

一度、奥さん孝行に一緒に来てみたいです。

ちなみに、シンガポールはとても安全です(あちらこちらに警察の監視カメラがあるようです。)。夜10時過ぎでも女の子が歩いています。

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