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郵政民営化法施行令の一部を改正する政令(案)に関する意見募集が始まりました

金融庁及び総務省は、郵政民営化法施行令の一部を改正する政令(案)について、平成28年(2016年)1月26日(火)から2月24日(水)までの間、広く意見を募集することとしました。

これは、郵政民営化法で、移行期間中、
郵便貯金銀行が原則として一の預金者から受入れをすることができる預金等の額、
郵便保険会社が、被保険者一人につき、引受けを行うことのできる保険金額等の額
を郵政民営化法施行令で定められることにしています。

そして、平成27年12月25日に、郵政民営化委員会から「今後の郵政民営化の推進の在り方に関する郵政民営化委員会の所見(平成27年12月)」が示されたことを受け、今般、上記限度額等を引き上げるため、郵政民営化法施行令の一部を改正するものです。

政令の内容は以下のとおりです。
1 預入限度額の引上げ
預入限度額(郵便貯金銀行が一の預金者等から受入れをすることができる預金等の額)のうち、通常貯金、定額貯金及び定期貯金等(郵政民営化前に受入れをした郵便貯金を含み、財形定額貯金、財形年金定額貯金及び財形住宅定額貯金を除く。)の合計額を 1,000 万円から 1,300 万円に改める。
2 保険金額の通計制度による控除額の引上げ
保険金額の限度額(郵便保険会社が被保険者1人につき保険の引受けをすることができる額等)に関し、限度額を算定する際、郵便保険会社を保険者とする保険契約又は旧簡易生命保険契約に係る保険金額のうち、加入後4年経過した保険契約について、当該保険金額に算入しないとしている額(控除額)の限度を 300 万円から 1,000 万円に改めるほか、所要の規定を整備する。

インターネットによる御意見はここをクリックしてください。
みんなでどんどんプッシュしましょう!

青い丸型ポストが登場!

千葉県の観光施設「海の駅 九十九里」に『全国唯一の青い丸形郵便ポスト』が設置されました。
比較的関西に多いと聴く速達専用ポストも青色ですが、これは四角です。

「丸形で青色」は史上初ということです。

除幕式典で郵便局長さんは
「日本の中でここにしかないポストから手紙を出せば、幸せになれるはず」。
と挨拶されたそうです(毎日新聞記事より)。

こんなご当地ポストをもっと増やすと地域振興にもなっていいのではないでしょうか。
ついでに「消印もご当地版」にするといいのでは?

転載できる写真を探しましたが、見つかりませんでした。
こちらをクリックください。

澤昭裕先輩 ありがとうございました。心からご冥福をお祈り致します。

経済産業省の先輩 澤昭裕氏が亡くなりました。
まだ、58歳という若さでした。

今年に入ってからもフェイスブックなどの澤さんの書き込みを読んでいましたので、突然の訃報に驚きました。

本当に残念です。告別式でも涙が止まりませんでした。


澤さんとの関係は、経済産業省(当時、通商産業省)でお世話をして頂いただけではなく、国会においても、国際環境経済研究所の所長または21世紀政策研究所研究主幹として政権時代の民主党のエネルギー政策に対し指導を頂き(当時、私は民主党の原発プロジェクトチームの事務局)、超党派の「自然エネルギー促進議員連盟」にもより現実的な自然エネルギーの普及策を教えて頂いていました(私が事務局を務めさせてもらっています)。心から感謝申し上げます。


私が一番、澤さんの印象が最も深く残っているのは、「通産省で大失敗をした時に澤さんが私をかばってくれたこと」です。
1993年に、私が環境政策課で働いている時に、当時は日米経済摩擦の真っ最中でした。確か日米構造協議をワシントンやっている中で、日米でぶつかり合うだけでなく、日米で前向きなこと、環境協力をやろうということになり、「日米環境技術協力協定」 を締結することになったのです。私は課長補佐としてこの協定の担当になりました。

夜はワシントンDCにいる交渉担当者のサポート(アメリカは昼夜が日本と逆)、昼は外務省、環境庁(当時)や科学技術庁(当時)との調整と、一週間くらい役所に泊まりこみで働いていました。
そして、やっと協定条文がセットされ、全省庁に連絡がされた時に、「大蔵省(当時)からこの協定の説明を受けていない。この協定は認められない」との連絡が来たのでした。大蔵省からは「予算に言及した条項があり、予算を所管する大蔵省に事前説明がないのはけしからん」ということでした。

私は焦りました。条文は締結し、政府内の手続きを終えて、後は署名を行う段階まで来ていたのです。そして、交渉日程の期限も迫っていました。課長は大蔵省への対応、私は省内への対応を行うことになり、省内の関係者に大蔵省への説得を依頼して廻りましたが、ほとんどの関係者は冷ややかな対応でした(独立愚連隊の野武士集団の通産省らしいと言えばそうなのですが、「自分の失敗は自分で解決しろ」といった感じでした)。
その中で官房総務課(役所全体の調整を行うところ)で法令審査(部局の筆頭課長補佐)をしていた澤さんだけが笑って「お前も大ポカするな~、大蔵省の関係者にはオレからもあたっておくよ」「兎に角、頑張って事態を収集しような」と、全く深刻にならず、笑って応援してくれたのです。
徹夜続きで疲れ、省内でほとんど誰も助けてけてくれない中で、本当に澤さんの笑顔には救われました。

数年前に食事をした時に、この話をしたら、澤さんは覚えておられず、ただ、私に対し「藤末は昔からとんでもないやつだったからな、そのくらいのポカはするだろうな」とまた笑ってくれました。


澤さんは、役所を辞められてからもご自身の実家の仕事をされながら、日本を変えるための仕事もされていました。
私もまだまだ力が足りませんが、是非とも澤さんのご意思を継がせて頂きます。

特に澤さんが設計され作られた「経済産業研究所(RIETI)」を真のシンクタンクにすることを是非ともやりたいと思います。


澤昭裕先輩、本当にありがとうございました。心から冥福をお祈り致します。

第190回国会における岸田外務大臣の外交演説における平和政策の強調

参議院本会議で安倍総理所信演説、麻生財務大臣財政演説、甘利経済財政大臣の経済演説とともに、岸田外務大臣の外交演説を聴きました。

安倍総理が安保法制を強硬採決するなど、安倍政権は非常にハードな外交に進みつつありますが、外交演説には平和外交が多く述べられていました。
是非とも自民党の保守本流の宏池会には平和外交をよりいっそう進めてもらいたいと思いました。

外交演説の抜粋です。

日米同盟の強化、近隣諸国との関係推進、そして日本経済の成長を後押しする経済外交の推進という日本外交の三本柱を土台にするとして、

『4月に広島で開催するG7外相会合等を通じ、唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けて核兵器国と非核兵器国の協力を促し、軍縮・不拡散の取組をリードします。
核テロ阻止は世界の安全保障上重要な課題であり、核テロの阻止のために、アジア地域や世界の核セキュリティ強化に積極的に貢献してまいります。』
藤末は、核兵器廃絶については、国内では議連をつくり、国際的にも核兵器廃絶の議員連盟(PNND)で活動しています。4月の広島外相会談では是非とも世界で唯一の被爆国としてのメッセージを発したいと、発してもらいたいと考えています。

『持続可能な開発のための2030アジェンダを着実に実施し、「人間の安全保障」の考え方に基づき、保健、女性、教育等の課題や防災の主流化に取り組みます。』
超党派の人間の安全保障推進議員連盟で活動しています。特に世界の子どもたちにワクチン接種を進めていきます。

『日本は、中東地域の安定のために、国際社会と協調し、全ての当事者が自制し、対話を通じて事態の沈静化に努めるよう呼びかけていきます。
シリア情勢の政治プロセスの進展を支持し、日本としても人道支援を中心に各国と連携しつつ、情勢の改善に尽力していきます。また、地域各国の建設的な役割を働きかけていくとともに、可能な限りの支援を非軍事的な面で実施してまいります。』
シリア難民支援議連で岸田大臣に人道支援の申し入れをしました。これは大きく動きそうです。引き続きプッシュしていきます。

兎に角、真の平和外交は党派をこえて進めていきます。

岡田代表と党の運営や政策について話をさせてもらいました。

岡田代表と私を含め参議院の同僚議員6名で話をさせてもらいました。
色々な意見をざっくばらんに話しました。


その中で藤末は、以下の3点を岡田代表に要望しました。

 

1.平和憲法の理念を具現化するとともに、憲法違反の現行安保法制への反対姿勢を明確に示すこと

2.二大政党政治の一翼を担う政党を作り直すため、志を同じくする野党議員が広く参加できるよう新たな理念を掲げた「新党」を設立すること

3.できるだけ早期に、遅くとも2月までに新しい理念の元に野党が集結し、新しい党を設立すること

 

岡田代表には、様々な意見を一つ一つ丁寧に聴いてもらいました。

 

1月30日に民主党党大会が開かれます。その時に、是非とも明確なメッセージを出してもらいたいと期待します。

4月21日のオープンに向けて工事が進む「KITTE博多」を見てきました!

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博多駅で乗り換えの時間ができましたので、「KITTE博多」を見てきました。

すでにビルには「KITTE博多」と「博多マルイ」のロゴがついています。
「KITTE博多」の核テナントとなる「博多マルイ」は、九州発のマルイだそうです。博多駅周辺もますます活気が出て、おしゃれになります。

また、マルイだけでなく 50 店舗が入り、一大飲食ゾーンも誕生するとのこと。

博多駅は頻繁に利用しますので、楽しみであります。

 

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出典:日本郵便ホームページより

 

「KITTE」の名前の由来
日本郵便のホームページによると、
「日本郵便のつくる商業施設「KITTE」(キッテ)は、“切手”を貼ると郵便として大切な人に想いが届くのと同じように、商品やサービスに「KITTE」という付加価値を加えることで、それらに込められた想いまでもきちんと届けることができる施設でありたいという気持ちを込めて名付けました。
また「KITTE」には“来て”という意味も込められており、商業施設にとって大切な“賑わい”をつくることと、“多くの人に来ていただきたい”という想いを楽しく伝えるネーミング」だそうです。
モーレツに覚えやすいネーミングですね!

原子力政策について

私は、将来的には原発をゼロにすべきだと思っております。

そのために、

・ 40年運転制限制を厳格に適用し、稼働から40年たった原発は廃炉にする

・ 原子力帰省委員会の安全確認を得たもののみ、再稼働させる

・ 今後、原発の新設、増設は行わない

以上の3点を守り、2030年代を目標に原発の稼働をゼロにするべきだと考えています。

 

そのためには、原子力に替わるエネルギーとして自然エネルギーの導入促進を含めて将来のエネルギー戦略を提示することも政治の責任です。私は、超党派の自然エネルギー促進議員連盟の事務局長として、様々な法律や予算制度を実現してきました。

これからも、自然エネルギーの更なる普及と現実的な原発ゼロへ向けた取り組みを推し進めていきます。

 

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【自然エネルギー事務局長として、麻生財務大臣に提言書を手交】


郵政サービスにおける情報通信技術の活用「電子郵便箱を正式開設」

日本郵便は1月14日から、公共料金の請求書や役所の書類をインターネット上で個人に送る「電子郵便箱/電子私書箱」の試行を始めました。これは、クラウド型サービスで、企業や役所が送った書類をネット上でチェックできます。(関係記事:日経朝日

藤末は、「マイナンバー(社会保障・税番号活用サービス)の拠点として郵便局を活用すべき」とマイナンバー法案を作る時から主張しており、このサービスは「マイナンバー活用」に繋がると期待しています。

マイナンバー制度では、納税・年金・医療など様々な情報を見れる個人用サイト「マイナポータル」のサービスを行いますが、パソコンなどを使えない方々への支援サービスを郵便局で行うことができないかと考えています。

納税や年金の受け渡しや医療保険料などの取扱は郵便局でできますので、このマイポータルサービスを情報管理をきちんとした郵便局で支援できれば利用者の利便性は相当向上します(徹底的なセキュリティ管理が必要です)。

郵政グループは、パッドを利用した高齢者支援システムのサービス試行も行っています。将来はこのような情報通信サービスとの融合も図られるのではないかと期待しています。

ロイターの記事「インタビュー:国内外でM&A検討、郵政との提携も=日生社長」

ロイターの記事「インタビュー:国内外でM&A検討、郵政との提携も=日生社長」において、
日本生命保険の筒井義信社長は、郵政との関係について以下のように述べられています。

  • かんぽ生命保険の加入限度額が1300万円から2000万円に引き上げられることに対して、
  • 「すぐに足元で競争環境が激しくなるとは考えていないが、枠組みや制度が広がったことの長期的影響は大きいと思う。かんぽの大きなネットワークと、国民からの信頼は大きなものがある。(日生としても影響は)無視できない」


  • また、日本郵政と提携する可能性について、
  • 「郵政のインフラは確かに魅力的だ。今は、法人向けの保険商品の販売で提携しているが、この大きなネットワークをウイン・ウインの関係を保ちながら、さらに活用させてもらえればいいとは考えている」

藤末は、郵便局ネットワークが公益性と地域性を発揮するためには、色々な企業や業種と(現場の負担を考慮しつつ)連携を進めるべきだと思います。世界に先駆け新しい郵便局の役割や機能を日本郵政グループが作ることになると期待しています。

国連70周年記念式典(UN commemorates 70th anniversary)

核兵器廃絶を一緒にやっているPNND(核軍縮・不拡散議員連盟)の友人から、1月11日に開催された国連70周年記念式典の話がメールで送ってきたので紹介させて頂きます。

un70th.jpg

写真は、メールに添付されたもの。

 


国連総会議長のMogens Lykketoft氏は、
国連による戦争、破壊、虐殺や核爆撃といった経験により国際連合は設立された。
現在、世界の人口の99.5パーセントを代表する193のメンバーが参加している。
全世界の人々のための機関として活動を続ける。
と挨拶をされたようです(核兵器廃絶に言及されているのがありがたいですね)。

また、事務総長の潘基文氏(UN Secretary general Ban Ki-moon )も「国連は、全世界の人々のための議会(Parliament)と述べました。

国連の下の国際協調による平和構築に、わが国はもっと貢献できると考えます。当然それは武力によるものでなく、憲法前文にある「全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れる」ものでなければなりません。

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