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郵政民営化委員長に岩田一政氏が就任

郵政民営化委員会の委員長に日本経済研究センターの岩田一政理事長が就任されました。

岩田新委員長は、官僚出身エコノミストで、旧経済企画庁出身で、2003年から08年まで日銀副総裁をつとめられています。マクロ経済政策では、藤末と同じ金融緩和派だったと記憶しています(明確ではありません)。

これから、ゆうちょ銀行やかんぽ生命など金融や経済関係の議論が増えてくると思います。
その意味では任に適した委員長の就任ではないでしょうか。

国際展開を進めるドイツポスト

国際物流のDHLを傘下にもつ、郵便最大手のドイツポストは、英郵便大手のUKメールを2億4300万ポンド(約320億円)で買収すると発表しました。

UKメールは、イギリスにおける新規事業者で、1971年創業。
民営化した旧国営郵便のロイヤル・メールと競争しており、英国内の小口配送が主力で50カ所以上の拠点を持っています。今後、ドイツポスト参加のDHL(欧州最大の小口配送事業者)との連携が進むと思います。

ドイツポストには、本部に伺いました。その時の話はここをご覧ください。
民営化したのちにDHLを買収し、国際展開を進めていました。
これから世界レベルで郵便やパーセル事業の再編が進むものと思われます。

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ドイツポストの郵便局視察の写真

新たな委員会決まる!

予算委員会、憲法審査会など新しい委員会所属が決まりました。

 

9月26日から参議院選挙後初めての本格的な臨時国会が始まりました。藤末は新たに以下のような委員会に所属することになります。

これから自分の関心が高い分野に集中します。特に政府の赤字が1100兆円近くになる中で、近いうちにもうこれ以上借金ができなくなる時が来ると見ています。その時には党派を越えて議員立法を行う必要が出てきます。その時に備えて、政府や国会内で準備を進めていきます。

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財政金融委員会:財政赤字が進む中、国債が売れなくなる状況が想定される。また、郵政グループの株の売却、ゆうちょ銀行やかんぽ生命の監督官庁は金融庁であり、財政金融委員会が見ることになる。

予算委員会:国の予算を審議する委員会。スキャンダル追及ばかりがニュースに流れますが、藤末は大上段から予算の問題を指摘し、より良い政策を提言していきます。

憲法審査会:衆議院・参議院ともに憲法改正派が2/3を超え、また、「日本国憲法の改正手続きに関する法律:国民投票法」が成立・施行している中で、憲法を改正するかどうかではなく、憲法のどこを改正するかという議論が行われます。藤末は「憲法の平和主義、9条と前文を変えない。逆に平和主義に基づく外交を実現する」を主張していきます。

ODA調査会(途上国開発支援調査会):世界の子どもたちへポリオワクチン接種を、学校を世界中の子どもたちに、アジア太平洋地域で自然災害予防救出協力(自衛隊による海外の災害支援、自衛隊が銃や戦車でなくスコップやブルドーザーを持って海外の災害救出・復旧を実施)などを進めていきます。

 

民進党政務調査会が始動しました。

国会も始まり、代表選後に大串博志議員が政務調査会の会長に就任し、藤末は参議院政策審議会会長と政務調査会会長代理の兼務となりました。

政務調査会は、党の政策を作るとともに、国会で審議される法案への対応を決めることになります。政策は、与党では作れないような、そして解りやすい政策を作っていきます。また、党内の政策への意見は多様なものがあり、それを党として取りまとめることが大きな役割となります。

外部にブレーンを作り、議論するようにしていきたいと思います。

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臨時国会始まる!!

第192回臨時国会が始まります!!

 

今日から11月30日まで、66日間の国会審議が行われます。

 

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私は、今回の臨時会での論点は3つあると言っています。

 

ひとつは、景気対策の第二次補正予算。一般会計の総額3兆2900億円となりますが、その大部分が建設国債で賄われます。つまり、社会ニーズが高く、景気対策にもなる介護や子育てに税金を使うのではなく、また、公共事業や農地整理に税金が使われることになるのです。藤末は、子どもの未来や人生の先輩方の安心のために税金を使うべきであることを景気対策の観点からも指摘していきます。

 

二つ目は、TPP:環太平洋パートナーシップ協定です。アメリカも未だ手続きが進んでいない状況で、本当に日本が先行して国会承認を行い、国内法を整備するか?ここが問われます。アメリカ大統領選挙の二人の候補がTPPに否定的な中で、日本が先行してアメリカにプレッシャーを掛けるという考え方もあります。

 

三つ目に、憲法改正です。この7月の参議院選挙の結果、衆議院・参議院両院で、与党と憲法改正に前向きな勢力を合わせて、改正の発議に必要な3分の2の議席を占めることとなりました。この国会から憲法改正を前提とした議論が行われます。藤末は参議院憲法審査会のメンバーとなりました。憲法は不磨の大典ではありません。しかしながら、憲法の平和に関する条項、9条や前文は変えるべきではないと確信しています。国会で議論を深めていきます。

 

兎に角、全力で審議をしていきます。

国会議員の仕事は、国会での活動です。マスコミはスキャンダルなど目立つことばかりを取り上げますが、地道な議論を積み重ねていきます。 

現場の満州史 「満州国の最期を背負った男 星子敏雄」 荒牧邦三著

藤末が子どものころ、熊本市長をされていた星子敏雄氏の伝記的なノンフィクションです。なんとなく星子市長という名前は覚えていました。
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九州に帰ったときに、知人に薦められた本ですが、読み始めると、内容が興味深いだけでなく、文書も読みやすく面白く一気に読み切りました。

特に、熊本の五校時代の話は、「亜細亜復興」など昭和の学生の思想が垣間見えます。大川周明との交流など、今の若者よりも海外に目が開かれていたのではないかと思います。
星子氏らは「東光会」を結成します。本会は「日本精神の真髄を体得し、東洋人としての自覚を把握し、以て社会人としての其の本然の生活に生きんことを期す」としています。ちなみに、星子氏らが結成した「東光会」の名前が熊本大学附属図書館の「東光原文学賞」として残っているというのは熊本らしく伝統を大事にするなと感心しました。

そして、五校と東大を卒業すると、満州に渡ります。まさに、「東洋人としての自覚」ではないでしょうか。星子氏は、「民族協和・アジア解放」という信念から満州建国に官僚として臨むのです。
しかしながら、その信念とはうらはらに、満州は本国から官僚や産業人が入り、徐々に日本の支配の色が濃ゆくなっていきます。

満州警察の創設を担った星子の活動の記録は、まさに「現場での生きた満州史」です。昭和史好きの藤末には本当に読み応えがありました。特に星子氏の奥様が満洲映画協会理事長だった甘粕正彦(映画ラストエンペラーにも登場されていたと思います)の妹というのは深い印象がありました。

そして、終戦、満州国破綻後も日本へ逃げず、ソ連軍に逮捕され、シベリアに11年間抑留されます。シベリアの抑留の記録は怒りさえも覚えます。

人に歴史あり、と言いますが、まさしく星子氏の人生を通して、戦前そして戦後の日本の歴史の一面を理解したと感じます。
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玉木雄一郎、届かず! 藤末も「目から汗」が!

民進党代表選挙、願いを達することができませんでした。

玉木雄一郎さんに代表になってもらい
民進党に平和と安定を基盤とした「リベラル保守」の旗を立て、
政権をダッシュして
日本を変える!


という願いは届きませんでした。
ひとえに、藤末の願いがまだまだ甘いということです。

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これから日本は、平和の問題、経済の問題、今までにない大きな問題に直面するはずです。

藤末にとっては、これらの問題に民進党が対応できる体制をつくる最後のチャンスと思い取り組みました。
しかしながら、結果として、代表選挙は、政策に注目が集まるのではなく、政策に関係ない問題にばかり注目が集まりました。
我々に子ども国債など政策を発信する力が不足していました。(「子ども国債」はそのうち政府がやると見ています。)
もっと、理念や政策を発信し、有権者の大きな支援を頂く予定でしたが、それができませんでした。

そして、選挙の結果は、
地方議員と党員・サポーター:
蓮舫氏 293ポイント
前原氏 102ポイント
玉木氏  42ポイント

国会議員と国政選挙の公認候補予定者
蓮舫氏 210ポイント
前原氏 128ポイント
玉木氏 74ポイント

合計
蓮舫氏 503ポイント
前原氏 230ポイント
玉木氏 116ポイント

と完敗でした
我々の力不足が最大の敗因です。

しかしながら、選挙戦の中で一緒に活動した議員の仲間やそれぞれの秘書のみなさんとの連帯ができたのは藤末にとっても大きな収穫でした。

そして、特に、玉木候補に「国を背負って立つ」という魂が降りてきたのは大きな収穫でした(大平正芳先生の魂ではないかと思っています)。


引き続き、志を同じくする仲間との連帯を維持し、大きくしていきます。
そのためにも仲間に選挙に勝ってもらわないといけません。

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いみじくも、玉木氏は、NHKのインタビューに答えて、

「私のようなものができる恩返しは微力かもしれないが、衆議院選挙も近いと思うので、皆さんのお役に立てることを全力でやりたい。仲間を1人でも多く当選させる力を持つことが、政党のリーダーに唯一求められる力だと思った。選挙に強いリーダーを目指して研さんを積みたい」

と述べていました。

以心伝心です!

 

兎に角、これからも、志をもって、それを実現するために前進あるのみです!

代表選挙は民進党再生のラストチャンス!

昨日今日と「明日の民進党代表選挙」で投票する現役国会議員や総支部長に鋭意電話をしたり直接会って話をしています(サポーター、地方自治体議員の投票はすでにハガキで終わっています)。
 
私が伝えているのは、
「この代表選挙が我が党再生のラストチャンス」
であることです。
 
民進党が、政権を担える政党だと国民の皆さまに信頼してもらうには若く、政治経験も短いですが、玉木雄一郎が代表になるしかありません。
民進党に所属するみなさんが、「新しい代表を選ぶこと自体」が「民進党の新しい意志」を示したことになる、と伝えています。
今までの惰性や慣性で代表を選べば、民進党は変わることができない政党とのイメージが完全についてしまいます。
 
玉木雄一郎候補、この選挙期間に恐ろしく成長しています。
その成長の源は「民進党の代表になるというものではなく。民進党のトップになり、政権を取り、日本を変える」という思いがどんどんと深くなっていることにあります。
特に大平元総理の墓前に伺ってから、大きく思いが深くなっています。
 
20160914.jpg藤末は、玉木候補とずっと行動を共にし、自分なりに玉木候補を支えさえてもらい。そのことを最も実感しています。
 
明日、党大会で玉木雄一郎候補の演説が10分間あります。
「この演説で玉木候補の思い、志、魂を多くの仲間に感じてもらいたい、所属グループの意向などで決めてほしくない!」
これが藤末が現役国会議員や候補予定者に伝えているメッセージです。
明日の投票箱が閉まるまで、最善を尽くします。

選挙の鬼!玉木雄一郎候補

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玉木雄一郎候補は、当選3回です。
しかしながら、玉木候補は、自民党帝国の四国で「小選挙区で勝ち続けている」のです。特に、政権を失った2012年の選挙においては、四国、中国地方、九州の中で「唯一小選挙区で勝ち残った」のです。
 
私が外から見て感じるのは、
「後援者のみなさんが熱い!」
「本来自民党の応援者である人も玉木議員を応援している」
「本人が自分の足で地元を歩き回り、きめ細かい有権者への対応をする」
ということです。
玉木候補は、2005年の郵政選挙で落選し、4年間の浪人生活を送りました。その中で、地元の方々との深い人間関係を作り上げたのです。
 
2005年の選挙は、藤末事務所の秘書が選挙事務局長を担いました。その時は、財務省を辞めたばかりで、うまく握手ができない、演説で訴える力が弱い、など様々な課題がありましたが、浪人中に応援に行くと、すさまじいスピードで腰が低くなり、演説が改善されました。そして、自分で地元を歩き回り、多くの方々に応援いただけるようになっていったのです。
 
玉木候補本人も「自分は選挙の鬼」と言っています。そのことは、確かに今までの実績が明確に示しています。
藤末は、政党の役割を「政策を掲げ」「政権を取り実現する」にあると考えます。政策を掲げるだけでは、実現できません。やはり、選挙で勝利し、政権与党になって初めて自分たちの政策が実現できます。
藤末は、「政策のみならず選挙にも強い」玉木候補に代表になってもらい、「リベラル保守の旗を掲げ」、そして選挙で勝利し「政策を実現」します。
民進党代表選挙の投票日まであと、二日です。
全力で前進していきます。

田舎の匂いのする政治家「玉木雄一郎」

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藤末は「玉木雄一郎候補の政治家としての原点は生まれた香川県寒川町」にあると思っています。
玉木候補の家には何度か泊めてもらったことがあります。
初めて行った時には「田んぼの真ん中に家がある」のに驚きました。
すごい田舎です。
 
この田舎町(香川県寒川町)に玉木候補は生を受け、幼稚園、小学校、中学校、高校まで過ごしました。幼稚園と小学校は一クラスしかなく、同じ友達と9年間ずっと一緒だったといいます。そして中学と高校も地元の公立学校で学び、東京大学に進むことになります。
家は、兼業農家の平凡なサラリーマン家庭です(お父さんは確か獣医さん、お母さんは介護士です。)
 
2005年の初めての選挙の時に、応援に入って驚いたのは、「近所のおじいちゃんとおばあちゃんの応援が熱烈だった」ことです。まるで自分の孫を応援するような言葉をかけてくれ、そして応援してくれるのです。
玉木候補の地元の人々の強いつながりを感じることができました。
 
私は、玉木候補の「リベラル保守」の政治理念のうち「保守」はこのような環境で生まれた理念だと思いました。日本のよい伝統や習慣の中で玉木候補は育てられ、それを大切にしていると思います。
この田舎の匂いこそ他の候補者にないものです。
都会だけでなく、地方のことを本当に理解できる政治家でなければ、国のトップは務まらないと藤末は考えます。

「リベラル保守」という政治理念を明確に打ち出した玉木雄一郎候補

玉木候補と前原候補、蓮舫候補との大きな違いの一つが、明確な大きな政治理念「リベラル保守」を掲げていることにあります。(前原候補も「All for All」を掲げられていますが、藤末の考える政治理念はもっと枠組みが大きなものです。)


私は、民進党の政治理念は、あまり明確になっていないと考えます。
民進党の党綱領には
『我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。
私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。』
とあります。
「自由(多様性)、共生」は、藤末も重視するリベラルの価値観です。(藤末もリベラルに属します)。
しかしながら、藤末は、「保守」という理念も必要だと考えています。保守は、「伝統、習慣、制度、社会組織、考え方などを尊重して、保存したり、維持したりすること」とあります。

藤末は、保守とは「変えるべきものは変えるが、変えてはいけないものは守る」と考えています。例えば、憲法9条などを守ることも私は保守の役割だと考えています。
その意味では、玉木候補が打ち出し「リベラル保守」は藤末が目指す政治理念と同じです。

だからこそ、藤末は、玉木候補に民進党代表になってもらい、みなさまに政治理念に基づく政策の発信や国会での議論を見てほしいのです。

 

さて、玉木候補が打ち出すリベラル保守とはなにか?
玉木候補のホームページには以下のように書かれています。
『多様性を重んじる改革保守
私は、日本の伝統や文化を大切にする「保守」の価値観を重視しています。同時に、時代に合わなくなった仕組みや制度は大胆に変えていかなくてはならないと考えています。また、グローバル化が進む時代の中、「多様性」を受け入れる姿勢が重要です。つまり、改革を指向し、多様性を重んじるリベラル保守の政治こそ、私の目指す政治姿勢です。』


また、玉木候補は、ネットマガジンbuzzfeedで以下のように述べています。

「もう一度、民進党の立ち位置とは何かを明確にしたい。私が『リベラル保守』と呼ぶポジションを取りたいと思う」
「私が考えている保守は、日本で大事にされてきた価値、新しいものをどんどん取り入れる力や、認めあって協調することを守る考え方。中国がけしからん、韓国がけしからんといって敵ばかり作って攻撃するのは『保守』じゃない」
「ヘイトスピーチなんて、ダメ。分断ではなく、結びつけることが大事ですよ。優しくて、元気が出る社会に変えていきたいんです」

 

是非とも皆様に玉木候補のメッセージをもっとお届けしなければなりません。

いよいよ代表選挙も終盤戦です。これからTVへの出演も増えてくると思います。

是非とも「リベラル保守」という政治理念をより強く発信してもらいます。

 

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