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PNND(核軍縮・不拡散議員連盟)が核兵器のない世界のための行動計画を発表  はてなブックマーク - PNND(核軍縮・不拡散議員連盟)が核兵器のない世界のための行動計画を発表

2017年07月06日

7月5日に、国連において、核兵器軍縮・不拡散を目指す世界の政治家のネットワークであるPNNDが「行動計画」を発表しました。
このPNNDは藤末も参加するものです。政府をファーストトラックと呼び、我々PNNDのような非政府の組織はセカンドトラックと言われます。

ファーストトラックである日本政府が核兵器禁止条約に賛成できない状況の中で、日本の一議員としてセカンドトラックで核兵器廃絶に向けて役立ちたいと活動しています。

しかしながら、今回、国連で開催された会議には、私の力が足りず、参加することができませんでした。いよいよ「核兵器禁止条約」が採択されるという歴史的な瞬間に参加できなかったことは残念です。

この行動計画では、核禁止条約の推進を行います。いくつかのポイントがありますが、藤末がメインと思うものを紹介します。

東北アジア非核兵器地帯条約:行動計画では、中東、欧州、北東アジア地域の非核化のための条約の提案と議会行動を報告しています。特に北東アジア非核兵器地帯条約は、北朝鮮の核兵器とミサイル開発に関するこの地域で展開されている核危機の解決策として適切であるとされています。

核軍縮に関する国連ハイレベル会議:行動計画では、国会議員が核不拡散条約検討会議や国連を含む核軍縮を進めることができる主要な多国間フォーラムに焦点を当てています。
特に、2018年の核兵器廃絶に関する国連高水準会議(UNHCR)に焦点を当てています。ここ数年の同様の国連ハイレベル会議(HLC)は、持続可能な発展目標(2015年)、気候変動(2016年)、難民と移住者(2016年)、海洋(2017年)の世界的な合意を採択するのに非常に成功しています。

UNGA-General-Assembly.jpg

出典:PNNDサイト


核兵器廃絶に関する2018年のHLCは、政府が「最高レベル」で出席すれば、核軍縮のための相当な政治的意思を築くことができます。

日本政府やセカンドトラックも含め、核兵器禁止条約を高め、核兵器による核兵器削減と核軍縮の措置を進め、中東や北東アジアの核兵器のない地域などの地域措置を進めるためのフォーラムを提供することを行動計画は狙っています。

これから核兵器禁止への動きが高まってきます。唯一の被爆国として政府のみならず非政府の組織もできることを最大限にすべきだと考えます。

 

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