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民進党本部に離党届を提出致しました。  はてなブックマーク - 民進党本部に離党届を提出致しました。

2017年07月03日

7月2日の20時に民進党本部に対し、離党届を提出致しました。

今回の決断に至りました理由と今後の活動につきまして、記者会見を行いました。
(THE PAGEさんが生中継とアーカイブをして下さいましたので、リンクさせて頂きます)

様々なご批判もあるかとは存じますが、国のため、国民のために、
しっかりと働くことでご理解を頂けるよう、精一杯最善を尽くさせて頂きます。

藤末健三


===中道政治の確立を目指し===

第193回通常国会、そして東京都議会議員選挙が終わり、昨日、民進党本部に離党届を出させて頂きました。この度、私が民進党を離れた理由は、ひとえに、多くの方々に選んでいただいた一人の国会議員として、党の枠に縛られず、政策や志を同じくする仲間とともに政策の実現を図り、国と国民の皆様のお役に立つためです。

1.すべての人が笑顔になるという自分自身の政策の実現
民進党が政権を失い、4年半が経とうとしています。私自身、様々な政策実現の取組みを続けました。
しかし、私自身の力不足から、平和外交、格差対策、財政問題などほとんどの政策が実現できず、応援してくださった方々の期待に応えられませんでした。
特に、この一年は政務調査会会長代理という役を頂きながらも、重要法案について反対する態度が強すぎ、対案を作っても、国民の皆様に理解してもらえず、反対だけする政党との烙印をおされてしまったことに自分自身の力のなさを反省します。

私は、すべての人が笑顔で暮らせる社会をつくると13年間言い続けてきました。
所得格差がどんどん拡大する中で、笑顔で働ける職場をつくる、笑顔で学べる教育をつくると自分なりに奮闘しましたが、理想からするとあまりにも歩みが遅すぎました。

特に、熊本震災の復旧復興については、故郷熊本の被災地をまわり、多くの声を頂き、国会でも復旧復興策について提案を致しました。しかしながら、対策を実現するには国会質疑や与党の同僚議員を通さなければならず、もどかしく感じることが多々ありました。

2.平和憲法の議論を深める
また、この5月3日に安倍自民党総裁は「憲法第9条1項及び2項を残し、3項を追加し、自衛隊を明記する」との考えを示し、「2020年までに憲法改正をしたい」と表明しました。
次期国会にも本格的な議論が始まるであろう中、憲法第9条に対する考え方がまだ明確になされておらず議論さえも始めようとしない民進党という枠の中で憲法改正に対する自分の考え方を表明するのではなく、より明確に私自身の「憲法の平和主義をまもり、平和憲法の下で専守防衛を徹底する」という安全保障の考え方を打ち出し、自由民主党を含め党派を超えた仲間と連携し、国民世論に訴えていきます。

3.中道の旗を立てる
同時に、中道の旗を立てて行きたいと考えています。
現政権が右による中で、民進党は野党協力の名の下に左によっています。今、右にも左にもより過ぎない、大多数の意見や考えを包摂する中道の旗を掲げた政治家が集まることを多くの方々が望んでいると感じます。中道政治の実現を軸とし、様々な仲間と政党と連携して政策を実現していく所存です。
「中道」は、対立・矛盾する二つの極端な概念や姿勢に偏らないあり方とされています。中道は、ただ単に異なる意見を足して二で割るようなものではなく、また、単に中間の位置取りをするのではなく、「国民大多数の常識と民意に政治的な形を与える」ものと考えます。

格差是正、財政問題、安全保障など日本には大きな課題がいくつもあります。これらの課題に対して「対立」ではなく、きちんと熟議していくのが国会議員の役割です。その基盤を仲間とともにつくります。

===以上===

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