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ダイヤモンド・オンライン記事「日本郵政、大型買収で迷走の元凶は「高株価維持」の重圧」  はてなブックマーク - ダイヤモンド・オンライン記事「日本郵政、大型買収で迷走の元凶は「高株価維持」の重圧」

2017年07月06日

ダイヤモンド・オンラインに『日本郵政、大型買収で迷走の元凶は「高株価維持」の重圧』という記事が出ていました。

簡単にいうと「大株主である財務省の意向で株価を高くするため、郵政は大型買収をしかけている」との趣旨です。

国会から政府を見ていると、「それもあるな!」という一面もあります。

ただ、私が思う郵政の最大の問題点は「経営者が外部の方々であり、現場のことをしらない。また、郵政に対する愛着が少ないのではないか。」ということです。
批判もありますが、昔、昭和に郵政省に入った官僚は、郵便局長を経験しています。ここで現場を知り、本省に戻り経営企画するという仕組みが壊れてしまったことが大きな問題ではないでしょうか。

私の父は郵便局員でした。幼いころから郵政官舎で育ててもらいました。いつも官舎内で遊び、官舎内で人の家にも勝手に上がっていました。
子どもの頃の友人は今でも連絡を取っています。
すごく家族的雰囲気でした。

民営化し、株主のための会社に変わってから、郵政の家族的な雰囲気がなくなっているように感じます。
日本政府が最大株主なわけですから、利益ための会社でなく、世のため、働く方々のための会社であってほしいです。

記事の最後に
『だが、05年の郵政選挙で民営化を支持した多数の国民は、そもそも次々と「花火」を放つような経営を望んでいたのだろうか。
郵政は、国鉄(現JR)のように年1兆円超の赤字を出し続けたり、電電公社(現NTT)のように割高な利用料を取っていたりしたわけでもない。「郵政民営化が必要だったのか、いまだに疑問がぬぐえない」と総務省OBは語る。』
とあります。
私も正しく同感です。

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