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フランスの新しい政治の流れ!  はてなブックマーク - フランスの新しい政治の流れ!

2017年07月06日

フランスの新大統領マクロンの動きについて、色々と情報を集め、研究しています。
日本では情報が不足するので、フランス在住の友人などからもデータなどを送ってもらっていますが、フランス語が読めないのでなかなか厳しい状況です。

ただ、断片的な情報も色々とインプットしていくと段々大枠が見えてきます。

マクロン新大統領の動きで、大きいのは、2016年4月に政治グループ「進行!」(EN Marche!)を結成したことです。
マクロンは、『「左派右派のあらゆる良き意思を結集」し「左派でも右派でもない政治」を目指すと宣言しています。
「進行!」は従来の「政党」ではなく、「同じ意思を持つ人間の集団、団体」。
』とあります。
最終的に大統領選挙に勝利し、議会選挙でも過半数を制しました。

また、マクロンの理念は、創造的破壊のようです。
フランスの行く末になんとなく閉塞感があり、既存権力や体制を壊して新しい国を作る
という発想が受けたようです。個別の政策を見ると「新自由経済主義」でありますが、これで新しい雇用を作ると言っています。

ただ、投票行動を見ていると、既存勢力であった2大政党がそれぞれ超右派と超左派を候補に選んでしまったこと、かつ、ルペンのFront Nationaleには投票したくない人の票があつまったということのようです。

 

その他、昨年の大統領選挙における「バニー・サンダース」も分析していきます。

民主党の予備選挙でヒラリー・クリントンに敗れましたが、私の知り合いは「サンダースであればトランプに負けることはなかった」と言っていました。

私も同感です。ヒラリーは金融など大企業から1000億円を超える寄付を集め、民主党支持である中間層や東海岸の州の支持を失いました。サンダースであればそれはなかったと私も思います。

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