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核兵器禁止条約が採択されました!  はてなブックマーク - 核兵器禁止条約が採択されました!

2017年07月08日

7月7日、国連本部で開催中の核兵器禁止条約交渉会議は、核兵器の開発、保有、使用などを禁止し、核兵器を非合法化する「核兵器禁止条約」を賛成多数で採択しました。
賛成は国連加盟国の3分の2に迫る122カ国にも達します。これは今後核兵器廃絶に向けた大きな追い風になると思います。 本条約は、50カ国が批准した後、90日後に発効します。
これは、核兵器なき世界への大きな一歩となります。

しかしながら、日本政府は、この交渉会議に参加していません。ドイツなど北大西洋条約機構(NATO)諸国も参加しませんでした(オランダを除く)。これらの国々は、核抑止をアメリカの「核の傘」に頼っているためであり、アメリカと連携したと言われています。広島出身の岸田外務大臣も苦渋の決断をされたと思います。

日本は唯一の核被爆国であり、アメリカなど核保有国と非保有国の「橋渡し役」を行うとしてきました。日本政府は政府としての責任があると思います。先日のブログに書きましたが、私は、非政府の組織が日本として核兵器禁止条約を進めるべきだと考えます。

特に条約の前文には「被爆者の受け入れ難い苦しみに留意する」と明記されています。
Mindful of the unacceptable suffering of and harm caused to the victims of the
use of nuclear weapons (hibakusha), as well as of those affected by the testing of
nuclear weapons,

被爆者の方々が70年以上も原子爆弾の惨状を、非人道性を訴え続けてこられたことがこの核兵器禁止条約の大きな推進力になったと思います。

核兵器禁止条約は、北朝鮮の核兵器開発という暴走を止める枠組みとなります。この条約を使い、国際社会の連携により、北朝鮮の核兵器開発を止めることも日本として考えるべきだと思います。

 

PNNDの仲間とともに、国連に行きたかったです。

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