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休息というもの(お盆休みを終えて思う)  はてなブックマーク - 休息というもの(お盆休みを終えて思う)

2017年08月21日

『宮本武蔵』(1939年)、『三国志』(1940年)、『新書太閤記』(1941年)などで著名な吉川英治の作品の抜粋を読みました。

中に、『新書太閤記(11巻)』からの抜粋で
「もし人の一生に、その多岐たきなる迷いと、多難なる戦いとがなく、坦々たんたんたる平地を歩くようなものであったら、何と退屈な、またすぐ生き飽いてしまうようなものだろう。

畢竟するに、人生とは、苦難苦闘の連続であり、人生の快味といえば、ただその一波一波に打ち剋ったわずかな間の休息のみにあるといってよい。」
という文書があり、心を打たれました。


両親を含め宇宙から与えられた一度だけの人生、やはり苦難があり、それを乗り越え、己の周りを、社会を、国を、世界を、宇宙をよくしていかなければ、己の魂が喜ばないであろうし、
また、苦難苦闘があるからこそ、休息が有り難いものになると痛感しました。

お盆に休みをもらい、休みの有り難さを体感したからこそ、吉川英治の文書が心に浸みました。


たっぷり、休ませてらいましたので、ますます頑張っていきます!

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