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| 前・東大助教授、民主党参議院比例区第46総支部長 ふじすえ健三(40歳) インターン募集中! | |||||||||||||||||||||||||||||||
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2004年06月23日2004年06月20日「技術経営(MOT)と技術者の地位」昨日は、日本プロフェッショナルエンジニア協会で「技術経営(MOT)と技術者の地位」というタイトルで講演をさせていただきました。 みなさん、本当にMOTに関心が高く本当に嬉しかったです。よろしければ、講演資料をご覧ください。 2004年06月04日山田太郎氏と会う
2004年05月20日平積みはうれしいものです今日は、時間があったので六本木の本屋さんに行きました。ビジネス書のところに行くと拙著「技術経営入門 改訂版」が平積みされていました。うれしくなって、思わず、写真をとってしまいました。今は本当に無収入なので、売れたらいいな! 2004年05月16日中国のインキュベーション能力:1大学で日本全体と同等さて、「中国の魅力の変化:手(労働力)から、口(市場)から、頭(頭脳)に」、「技術と事業化」という話の続きで、今日はインキュベーションの話です。 インキュベーションとは、事業の種(技術の場合もある)を「孵化」する役割のことを言います。これは、「技術と事業化」の「2. コアとなる技術を事業化する。」ということに関連しますし、日本はここが苦手だということは前回申し上げました。そして、そのための克服策として、前回は「MOT教育」をご紹介いたしました。今回はもう一つの克服策としての「インキュベーション」の話です。 [続きを読む] "中国のインキュベーション能力:1大学で日本全体と同等"2004年05月13日技術と事業化たくさんのコメント、トラックバックを頂いたにも関わらず、更新が遅れてしまって申し訳ございません。地方周りをしていると時間が取れなくて大変です。 さて、言い訳をする時間があるなら(笑)、中国の続きを書きたいと思います。今日は「技術とそれを事業化する」というテーマにさせていただきます。 [続きを読む] "技術と事業化"2004年05月07日東大 上田完次教授とソニーの共同研究今朝の日経新聞の科学技術面に、東大でご指導を頂いた「上田教授がソニーと半導体工場の最適配置計算を行うソフトウェアを開発した」とあった。 上田先生は、複雑系、ゲーム理論などを実社会に応用されようとされています。私自身も政策に様々な理論を応用できるようにならなければならないと思う。政策に工学的な分析を導入したい。 言うまでもなく、大学と企業の共同研究はどんどん推進すべきだと考える。 Googleの企業価値の算出またもや政治とは関係ないですが、Googleの企業価値の計算方法を、渡辺千賀さんがすんごく分かりやすく教えてくださっております。 MOTの方、是非、これを読んで勉強しましょう! 尚、原本は、San Jose MercuryのRules of thumb to calculate company's valueのようです。 ※追記:トラックバックが上手くいかなくて、大量にpingを飛ばしてしまったようです。 GoogleのガバナンスGoogleのガバナンスに関して、面白い記事を書かれている方が多いので、ここで紹介させて頂きます。論点は、創業者2人が優先的な決定権を持つ株を持つという点です。 私は、正直このガバナンスが正しいのかどうかということは、時間が経たないと分からないかもしれませんが、興味深いので、しっかり勉強したいと思います。 ・梅田望夫・英語で読むITトレンド > GoogleのIPOに対する直観に基づく違和感 2004年05月02日Googleの株主のためのオーナーズマニュアルGoogleのIPOが世間を騒がせている。 いろいろな経営の仕方があるが、ここまで徹底して自分たちのやり方で自分たちのコアビジネスを貫く姿勢には頭が下がる想いである。 2004年04月30日Google IPOGoogleがIPO(株式公開)するようです。 Googleというのは非常にユニークなビジネスをしていますね。 それから、内藤さん、コメントありがとうございます。 2004年04月27日ネクステック、MOTの研究を推進私の友人の山田太郎さん(本名です)が経営するネクステック株式会社が増資をして、MOT(技術経営)の研究を研究・教育を推進します。 コンサルティングだけでなく、産学連携を自ら行い(ちなみに彼は東大の非常勤講師でもある)、研究開発を行うベンチャーを体現しているのを見ていてさすがだなぁと思う。 2004年04月26日新撰組の規約「坂本竜馬の海援隊」の話は面白かったというメールをいただきましたので、今日は調子に乗って(?)新撰組の組織規則をお見せします。 ここで「士道に背くまじきこと」が新撰組の目的を示しております。 海援隊の約規に比べ、非常にシンプルで分かりやすいのが特徴です。 私はよく技術経営の授業で話をしていました。 新撰組局中法度書 2004年04月24日坂本竜馬の海援隊どうも最近、更新頻度が低くてごめんなさい。 さて、今日は、blogを見てくれた昔の教え子から、坂本竜馬が作った海援隊の経営論を書いてはどうかとのアドバイスがありましたので、折角なので載せさせていただきます。 私が思う坂本竜馬は、「物事を根本から考えることができる人」です。 一.およそかつて本藩を脱する者、他藩を脱する者、海外に志ある者、みなこの隊に入る。運輸、射利、開拓、投機、本藩の応援をなすをもって主とす。今後、自他に論なく、その志に従いて撰びてこれに入る。 二.およそ隊中のこと、いっさい隊長の処分にまかす。あえてあるいは違背するなかれ。もし暴乱、事をやぶり、妄謬(もうりょう)、害をひくにいたりては、隊長その死活を制するもまた許す。 三.およそ隊中、患難あい救い、困厄(こんやく)あい護(まも)り、義気あい責め、条理あい正し、もしくは独断過激、儕輩(さいはい)の妨げをなし、もしくは儕輩あい推(お)し、勢(いきおい)に乗じて、他人の妨げをなす。これもっとも慎むべき所、あえてあるいは犯すなかれ。 四.およそ隊中の修業分課は、政法、火技、航海、汽機、語学等のごとき、その志に従いて之を執(と)る。互いにあい勉励、あえてあるいは怠ることなかれ。 五.およそ隊中、諸費の銭量、その自営の功に取る。また互いにあい分配し、私するところあるなかれ。もし事を挙げて、用度(ようと)足らず、あるいは学科欠乏をいたすときは、隊長建議し、出崎官(しゅっきかん)の給弁をまつ。 右五則の海援隊の約規、交法簡易、なんぞ繁砕(はんさい)をえん。もとこれ翔天の鶴、その飛ぶ所にまかす。あに樊中(はんちゅう)の物ならんや。今後、海陸をあわせ号して翔天隊と言わん。また究 この意を失するなかれ。
2004年03月03日急成長企業のトップは考えている(その2)大学時代は、気合が入った学生とベンチャー企業の経営者とお会いしていた。今、思えばとても懐かしく思うが、やはり彼らは私にかなりの示唆を与えてくれていたように思う。 こないだ私と同年代のアプリケーションソフトの社長とCTO(技術担当役員)とお話をさせていただく機会を頂いたが、またもやすごく感心した。 彼は、私と同じく松下幸之助翁を尊敬しており、その話で盛り上がった。松下翁の話に「素直であることが大切である」とあり、これを私は「当たり前のことを当たり前にせよ」と捉えていたが、社長は、「人を立場によって差別しない。例えば、納入業者に方に大きな態度をすることもなく、お客様にへりくだることもしない」「ごみが落ちていたら拾う」といった「自然体にある」と、そして、ビジネスを進める上でも下手に策略を練るのでなく「素直に自然体でビジネスを進める」のが最善の策であるとおっしゃっていた。 あと、成長する企業のトップは、明確なビジョンを持っているのが共通していると感じた。やはり、明確な企業の社会貢献や目的・目標が見えない会社は、社員の力も同じ方向に発揮できないのだろう。 2004年03月02日なんと38位!なんと、Amazon.co.jpのベストセラーというコーナーで私の「技術経営入門 改訂版」が38位にランクインされています。(2004年3月2日23:15分現在) これも一重に皆様のおかげです。 今後ともよろしくお願いいたします。 2004年02月29日急成長企業のトップは考えている(その1)大学時代に、急成長している製造業ベンチャー社長と話をしていた時のことを思い出して、改めて感心してしまったので、今日はその話。 彼が言うには、現在は歴史上3回目の大きな産業構造の転換期であるという。 次の転換期は、敗戦後の高度経済成長期で、この時期、終戦時約60%を占めた1次産業(農林水産業)から2次産業(鉱工業)や3次産業(サービス業など)へ大規模な労働人口の移動が行われ、現在では、1次産業の労働人口は数%になっている。 ここで重要なことは、転換期には、多くの人が次の産業構造を予測できなかったということである。つまり、明治時代の殖産興業政策で工業産業がそれほど成長すると予測できた人は、その当時ほとんどいなかったであろうし、また、戦後の50年間で労働人口の過半数が3次産業になると予測できた人もほとんどいなかったであろうということである。 彼が言うには、現在はまさしく同様な転換期であり、今の不況は、次の産業を生む苦しみを経済が味わっているというのである。 ただ、残念なことに新しい産業が何かを予測することは難しく、社長は、現在の工業社会が情報化されるところまでは予測できるが、それ以降を考えるのが非常に難しく、また、難しいがこれからの時代を生き残るためには、その答えを見つけないといけないとおっしゃっていた。 私は、これからのビジネスのターゲットは、「物質的な充足から精神的な充足に移るのではないか」と申し上げた。例えば、「客にどぶ掃除をさせ、その上、お金ももらうビジネス」のように社会貢献の機会を提供するサービスがあるのではないかと申し上げた。とにかく、成長する会社のトップは色々と考えていると感心した次第である。 2004年02月23日出版されましたご報告が遅くなってしまいましたが、日経BP社より、「技術経営入門 改訂版」が出版されました。 これは、1999年に出版した「技術経営入門」が売り切れてしまったために、一部を改訂したものです。 最近、MOT(Management of Technology)という言葉が日本の経営の世界でも流行しつつありまして、東大でもMOTコースができました。 私は、MITのビジネススクールのMOTコースで学んだのですが、そのエッセンスを凝縮したものが本書にあたります。 2004年02月21日日本の企業はもっと若手を元気にすべき!大学時代は、企業の方に講演する機会がありましたが、よく感じるのは「若手の研究者やエンジニアの方々の元気がない」ことです。やはり景気が悪いので元気を出せといっても難しいとは思いますが、懇親会でお話していてやっぱり元気がない。 20代、30代のビジネスマン・ウーマンが参加する講演会で「会社が楽しい方手を上げてください」とお聞きしたところ、約20人中、2人の手が挙がりました。お二人ともトヨタの方で、「うちは、アイディアを上に上げるのも容易だし、他の部門との意見交換もすぐできる。非常に仕事を楽しんでいる」と仰っていました。 手を上げない方々の意見を伺うと「色々な企画をだしてもアイディアキラーがいてすぐにつぶされる」「会社自体が攻める雰囲気を失っている」といったことを仰る方がいました。また、大学の友人と話をしても、「会社がいつまで続くか分からないから早く手に職を付けないといけない」というやつが数多くいます。 昨年、知り合いの工学部の優秀な学生が外資系金融に二人も行きました。彼らと食事しながら「今まで税金を使って、技術を学び、なんで外資の金融機関に就職するのか?」と問うたところ。彼らは、「もともと物つくりをしたくて工学部に入ったが、インターンシップで工場で働いたり、就職活動で先輩にあっても、楽しそうな人がいなかった。逆に外資系金融は大変そうだけど、会った人が元気がよかったので、行くことにした」と言っていました。 このように、最近、製造業の危機がいわれていますが、最大の危機は「若手が会社を信頼していない」ことにあるのでないでしょうか?私は、企業が元気がないのは、社員一人一人が元気がないから、日本が元気がないのは、国民一人一人が元気がないからだと思います。 失敗したらどうなるか?など心配しているときではありません。兎に角失敗してもいいから前向きにことを変えていくことが求められていると感じます。逆に大きな失敗をして、どん底まで落ちたほうが経済も産業も復活するかもしれないと思う今日この頃です。 |
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