月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2004年
  • 藤末健三後援会
  • 藤末健三後援会
  • ふじすえ健三メルマガ
  • 参議院比例代表の投票
  • ふじすえ健三チャンネル
  • facebook公式アカウント

ブログ

映画「この世界の片隅に」 小さな幸せがあった。 

この作品は「戦争の悲惨さを伝える映画」と書かれているものが多いですが、
私は「戦争中であっても、『この世界の片隅に』小さな幸せがあった」ということが印象的でした。

最近、「シン・ゴジラ」、「君の名は」と邦画が勢いありますが、

私はこの映画が一番印象が深いですし、一番好きです。

 

konosekainokatasumini.png

ポスター画像は映画.COMからお借りしました。


 

映画を見ながら思い出したのが、私の祖母「ハル」のことです。
祖母は、祖父と結婚するのですが、なんと、結婚式の日に初めて顔を見たと言います。親(私の曾祖父たち)が祖父と祖母の結婚を本人の了承もなく、酒の席で決めたと聞きました。
当然、お互いの実家は歩いていける距離になります。

この映画の主人公のすずさんも一度会っただけで親の合意に下に結婚しました。それも同じ県内で。

ちなみに、祖母と祖父は同じ村で結婚しました。
私の両親は、隣合わせの市と町に住んでいて出会って結婚してくれました。
そして、私たち夫婦は、東京で出会いましたが、熊本(私)と大分(妻)という九州という島の中での結婚です。
おそらく、子どもたちは九州出身でない人(外国人の可能性もあり)と結婚するであろうし、まだ顔も見ぬ孫たちのうち誰は外国人と必ず結婚すると思っています。

私は、同じ村で結婚した祖父と祖母を小さなところで閉じた生活をしていたのだなと思っていましたが、
子孫から見れば、私たちを含め先祖たちは小さな世界で閉じて生きていたのだなと思うだろうと考えています

そして、親も同居の結婚生活。

すずさんが早起きし、井戸から水を汲み、カマドでご飯をシーンを見ながら、またもや祖母を思いました。

私が幼いころまで、母の実家にはカマドがあり、祖母はカマドでご飯を炊いていました。
母は、祖母が朝一番に起きてカマドでご飯を炊き、昼は農作業をし、同時に子どもの世話をし、夜は夕食を作り、そのかたずけと、朝早くから夜遅くまでずっと働いていた、と話していました。
特に、朝のご飯炊きは大変だったようです。母はなんとか祖母を朝の炊飯から解放してあげたいと思っていたそうです。(ガスの自動炊飯器を買ったときはすごくうれしかったと話していました。)
映画を見ていて、祖母もこんな感じで一日を送っていたのだなと思いました。

知らない土地での新しい生活、

優しい義父母と旦那さん(周作)、そして厳しい義姉、
その中で、戦争中でも、当たり前の日常があったことが絵ががれています。
主人公すずさんの旦那さん、周作さんをみながら、こんな優しい旦那だったら奥さんは幸せだな!と思い、自分自身の至らなさを痛感しました。妻へのやさしさが周作さんの1/10もないと思います。大反省です。(ちなみに妻と一緒に見に行きました。)

また、周作さんを見ながら、自分の祖父を思い出しました。
超がつくくらい無口な人で、祖父が喋っているシーンを思い出すことができません。当然、声も記憶がないのです。
ただ、海軍に徴収され、生きて帰ってきましたが、戦争のことは一切口にすることがなかったそうです。家族のだれも、どこで戦ったかさえもしらなかったそうです。人には話せない苦しい思いをしたのでしょうか。

そして、段々と戦火がすずさんに迫ってきます。
初めての爆撃があり、爆撃の頻度がどんどん多くなり、日常化ていく様子。見ている私の心臓も締め付けられます。
そして、呉の大空襲。
広島への原爆。
主人公すずも多くのものが奪われます。

しかしながら、すずさんは泣き叫ぶことはしません。
淡々と明るさを失わず、様々な悲しみを受け入れていく主人公に心打たれ、涙が流れました。

私はシリアの空爆の映像を思い出しながら、現在のこの世界においても、同じような苦しみを持った人たちがいる。そのことを深く思いました。

最後に、戦災孤児と出会うことで救われたような気がしました。

 

「人は、そのような環境でも生きていかなければならないし、その中に幸せが必ずある」

そう感じさせてくれた映画です。


エンディングに多くの方々の名前がありました。
調べてみると、インターネットを通じて、一般人から映画の製作資金を集めたようです。
7,000人が7,000万円を超える資金を提供したそうです。
いわゆる「クラウドファンディング」ですが、多くの方々の思いがこの映画を作ったのだなと、改めてこの映画の根底にあるものを感じました。

映画「100歳の少年と12通の手紙」

なんとなく知らないうちに会員になってしまったアマゾン・プライム。


会費分を取り戻そうとプライムサービスの「無料の映画」を見ています。
この無料映画の中にこのフランス映画「100歳の少年と12通の手紙」がありました。

それこそ、なんとなく見たらすごく深く考えさせられました。

ストーリーを書くと面白くないので、印象だけを書くと
「一日を10年として生きる少年は究極的に可能」だと思いました。

・日々を如何に「本当の意味の必死」に生きること。
・そして、生きたことを神様に手紙を書き、伝えること。

「生きること、そして伝えること。」

すごいメッセージを持った映画です。

100yearoldboy.jpg

哲学的な映画「リスボンに誘われて(Night Train to Lisbon)」

年末年始を移動する時間が長く、いつもアマゾンのPADであるKINDLEを持ち歩くようになしました。

本を読むよりも「映画を観る」のに使っています。
(私は、本に書き込みをしますので、紙の本でないとだめです。電子版は書き込みが難しく、一覧性に乏しいのが惜しまれます。ただし、英語の本は電子版がいいです。知らない英単語をワンクリックで調べることができます。)

なぜ映画を観るのか?
それは、試しに「アマゾンのプライム無料会員」に登録しましたら、知らない間に(なにもクリックしていないのに)正規会員になっており、窓口に相談しても解約できなかったので、プライムサースを使いこなそうと前向きに頑張っているからです(これこそアマゾンの思うつぼかもしれませんが、アマゾンと議論するのも時間がもったいないので泣き寝入りしています)。

そして、アマゾンのプライムサービスに「無料映画」があり、部分的にオフラインでも見ることができます。
丁度、この「リスボンに誘われて(Night Train to Lisbon)」もプライムサービス対象無料映画でしたので、ダウンロードして見てみました。

ストーリーは、スイスに住む古典文学の教師がある詩集を読むことになり、その詩集の作者の人生をリスボンでたどり、新しい価値観を持つ、というものです。
物語自体にはあまり感動しませんでしたが、随所に出てくる「哲学的言葉」が非常に印象的でした。

例えば、

“So, the fear of death might be described as the fear of not being able to become whom one had planned to be.”
「死の恐怖は、成ろうとしたものになることができない恐怖と記せる」(藤末訳、逆に「成ろうとしたものになれれば、死の恐怖は克服できる」のでしょうか。これは藤末の人生最大の命題です。)

“Life is not what we live; it is what we imagine we are living.”
「人生は我々が生きていることではなく、生きているとイメージしているものである。(藤末訳)」

“We leave something of ourselves behind when we leave a place, we stay there, even though we go away. And there are things in us that we can find again only by going back there.”
「我々は、居た場所を離れるとき、離れ去るときさえも、自分自身の何かを残す。そして戻ることによりのみ、残したものを再びみつけることができる。(藤末訳)」

作者のPascal Mercierは、哲学家のようです。

ワ―ディングだけでなく、背景に出てくるリスボンの街並みも美しく、引き込まれます。

 

Night Train to Lisbon.jpeg

なかなか印象深い映画でした。

映画「天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬」 なかなか哲学的なアニメ映画

GWは、インドネシアでジョコ大統領に会い日インドネシアの交流促進を議論し、ニューヨークの国連本部の「核不拡散条約再検討会議」に参加し、その後、国会活動の合間に、三重や四国に出張と、丸一日休むことがなく活動を続けています。

そのような中で、丁度、時間が空きましたので、気分転換に映画を観に行きました。


観た映画は、気になっていました「天才バカヴォン 蘇るフランダースの犬」です。

妻や娘を誘いましたが、あえなく撃墜です。妻は私と同じ「赤塚不二夫」世代だと思っていましたが、やはり女性は赤塚マンガになじみが少ないのかもしれません。

私の世代は、「シェー」の格好をして写真を撮っていない男の子はいないのではないかと思うくらい、赤塚不二夫氏は大きな影響がありましたね。


さて、映画館に行くと

映画館は、私くらいの世代の赤塚不二夫世代の男性であふれているだろうと予想していましたが、なんと「お母さん連れの小学生」が多くてびっくりしました。もしかしたら、親から子どもに「バカボン」というか赤塚不二夫文化が伝わっているではないかと思いました。


映画の話をしますと「この映画はなかなか哲学的であるということです。


ネタバレをしてはいけませんが、

例えば、

「宇宙のすべてを計算し予測できるコンピュータ」の話が出ますが、これは哲学では「決定論:Deternamism」と呼ばれ、人間には自由意志はなく、全て決定されているという思想から生まれるものです。有名なものに数学者・思想家のラプラスが指摘した「ラプラスの悪魔(全ての自然法則を知り、初期値がわかればすべて予測できるという悪魔)」があります。

我々は自由意志はあって当たり前と思うかもしませんが、西洋特にイギリス哲学では現在でもなお大きな論点となっています。


そして、バカボンのパパの「これでいいのだ」思想。これはサルトルが有名ですが、「実存主義」ではないかと思うのです(無理ありますが)。実存主義は「普遍的・必然的な本質存在に相対する、個別的・偶然的な現実存在の優越を主張、もしくは優越となっている現実の世界を肯定してそれとのかかわりについて考察する思想である」とされています。「現実世界の肯定」=「これでいいのだ」とも捉えることができます。

 

また、映画の中で最後まで隠された「バカボンのパパ」の本名は?

確か、本名もそのまま「バカボンのパパ」だったと藤末は記憶しています。これは『バカボンのパパの両親が「バカボン、つまり孫の名前」までつけてしまう(命名する)』という構造になっています。もしかしたらバカボンのパパの父親は、「バカボンの爺ちゃん」という名前かもしれません。

この命名については、「Naming and Necessity:命名(名指し)と必要性」というクリプキという哲学者の思想を連想しました(これは猛烈に無理がありますが)。

クリプキは『アリストテレスという固有名を考えてみると、同一性の必然性からアリストテレスはアレキサンダー大王の教師であるという確定記述は真であるとは限らないが、アリストテレスがアリストテレスであることは必然的に真である。』としています。なんとなく映画に出てくる「バカボンのパパの息子であるバカボンの父親は、バカボンのパパである」と似ているのではないかと思いました。


私のような赤塚不二夫世代だけでなく、小学生のお子さんを持つ親子でも楽しめる映画だと思います。

映画「Still Alice」 アカデミー賞主演賞をジュリア・ムーアが受賞

国連での会合が一息ついて、帰りのフライトで見た映画です。
久しぶりに映画を見て衝撃が走りました。

 

コロンビア大学の言語学の女性教授が若年性のアルツハイマー病(遺伝性)にかかり、記憶を失いながらも、その状況に一生懸命に対応していくというストーリーです。実話に基づき書かれたものです(実際の主人公はハーバード大の教授)。

 

主人公は、私と同じ世代、50歳前半。

そして三人の子どもがいます(女、女、男という順番まで同じ)。

感情移入しました。

 

ストリートと脚本と主人公のジュリア・ムーアの演技が素晴らしくマッチしていました。
あまり内容を書きすぎるとみなさんの観る楽しみがなくなりますので、ポイント三つだけ書かせてもらいます。

 

1. アリスのアルツハイマーになってからの演説。記憶を徐々に失うことの恐怖、その恐怖さえも受けいれる決意がすごい。

 

2. アルツハイマー初期の段階で、将来認知困難になった時の自分自身への指示を残す。主人公がいかに賢いかがわかります。是非とも映画を観てください。

 

3. 最後のアリスの言葉。これも是非観てください。

 

原作は、和訳された本の題名が「静かなアリス」となっていましたが、Stillは「静か」という意味と「Still Now:今でも」の意味を掛け合わせているのではないかと思いますので、やはり「スティル・アリス」や「アリスのままで」などにした方がいいと思っていました。

そしたら、映画邦題は「アリスのままで」となっていました。

 

日本での上映開始は6月末とのことです。私は妻と劇場でまた観ます。
必ず日本でもヒットすると思います。

「風立ちぬ」 監督 宮崎駿

今日は一日家です。
7月7日にオックスフォード大のオンライン講義の最終レポートが締切ですので、レポートを仕上げるために一日空けさせてもらいました(なんとしても単位を取ります。オンライン講義でオックスフォード大学を卒業するという野望を持っています)。

しかしながら、体調も大事ですので、ジムで運動しながらビデオ屋でレンタルした「風たちぬ」を見ました(自転車やクロスカントリー、階段昇などをしました)。

妻と娘からいい映画だと聞いていましたが、まさしくいい映画でした。

印象的な点のひとつは、主人公とフィアンセの出会いです。

「関東大震災で出合った二人が、軽井沢の避暑地で偶然再会するところなど、フィクションだな」と思いましたが、自分自身が妻と出会ったキッカケや再開する偶然などを思うと、自分たちの方が偶然性が高いと映画をみながら思いました(ちなみに出会いのきっかけは子供たちに話しましたが、再開のことは子供たちにも話していません)。
映画を見ながら妻とであったころをついつい思い出しました。
もしかしたら、妻もこれを感じ、推薦してくれたのかもしれません(現在、妻は夕食を作っています。後で聞いてみます)。

もう一つ印象的だったのは「日本の技術」という点です。
主人公がゼロ戦を設計するため、製造の関係者なども集めて、研究会を開いているところは印象的です。「クロス・ファンクション・チーム(多機能チーム)」で知恵と技術を集めてい行くところなど日本的な活動だと思いました。やはり職人的な技術の結晶化というのは日本のお家芸ではないでしょうか。

また、イタリアの飛行機設計家カプローニが「設計で大切なのはセンスだ。センスは時代を先駆ける。技術は後からついてくる。」といいます。これは重い!
技術は設計(ビジネスのデザインを含む)についてくる、のです。
10年以上前のことですが、iPodの設計者に直接会って話した時にそれを感じました。設計が技術を必要とし、技術が生まれると。
そして、ドイツ人が「技術はドイツの宝だ」というくだりなど、まさしくその通りです。

DVDが最近レンタルされました。是非皆さんもご覧ください。

私は、堀辰夫の「風たちぬ」を読み返してみます。

映画「ネブラスカ」

ニューヨークから成田へのフライトで観た映画のひとつです。

もしかしたら飛行機の機材の問題かもしれませんが、半分白黒のような映像でした。そこに味があるかもしれません。

帰国して調べると2月28日からロードショウです。

 

観た印象は、主人公(おやじさんが主人公かもしれません)の年老いた両親の演技があまりにも渋すぎ、というものです。

まじめに生きてきたおやじさんの雰囲気など最高です。

 

neburaska.png

 

 

主人公の父親の半分ボケたような人の良さが滲み出る演技。

「なぜ百万ドル=一億円が欲しいのか」という息子からの問いに

「トラックが欲しい。息子たちに何か残したい」という答えは、藤末も「いちオヤジ」としてすごく共感するものがありました(藤末にも赤いフェアレディZを乗り回したいという夢があります)。

 

また、主人公のお母さんの元気良さもすごく印象的です。

自分の母親がアメリカで生まれたらこうなったのではないかと思いました。

 

neburasukawife.png

 

 

主人公が生まれた、両親が育ち結婚した「故郷」に帰り、故郷で両親の友人や親戚から息子たちが両親の知らない聴いたことがないことを知るというストーリーは、

自分に「妻と自分の出会いやなぜふたりが結婚したかなど子どもたちが知らないことを、子どもたちが知ったらどう思うだろう?」という疑問を投げかけてくれました

(たぶん子どもたちが知ることはないでしょうが)。

 

アカデミー賞は逃したようですが、普通の家族の普通の想いとつながりを映像にしている。

すごくいい映画だと思います。

映画「The Book Thief (邦題:やさしい本泥棒)」

ニューヨークからの帰りのフライトで時差調整のため、起き続けるよう映画を5本くらい見ました。 その中で一番印象的だったのが「The Book Thief」です。直訳すると 本泥棒ですが、邦題は「やさしい本泥棒」となります。 本年中にロードショウのようです。 bookthief.jpg 物語を書いてしますのもなんですが、すでに原作のあらすじが出ていますので、書かせてもらいます。 第二次世界大戦前後のドイツでの一人の女の子の話です。 物語は、戦争前から始まります。 女の子の母親は共産党で政府に逮捕され、女の子は母親と引き離され里子に出されます。 そして栄養不足で幼い弟さえも失います。 新しい両親は、父親は優しく信義を重んじる人で、母親は本当は気がいい人だが、なかなかそれを表に出せずに逆に悪態をついてしまう人。 初め、少女はなかなか親や新しい環境に馴染めません。 しかし、新しい両親、近所の友だち、村長さんの奥さん、そしてホロコースト送りを逃れてきたユダヤ人などとの関係から自信と信頼することを取り戻し、また、学び成長していきます。 この少女の成長と変化が物語の大きなテーマだと思います。 そして、少女は、大切な人を戦争で失っていきます。 戦争に翻弄される少女、戦争の悲惨さに涙がこぼれました。 題名は、文字を覚えた少女が村長の邸宅から本を盗み、読んだことからついています。 思わず二回見てしまいました。

映画「Perfect Get Away」

ハワイのカウアイ島の美しいビーチとジャングルを舞台に、新婚カップルを中心にカップルが複数でてくる犯人探し的なサスペンス映画です。

perfecrgetaway.jpg


藤末はちょっと受け取り方が違い、サスペンスというよりもラブロマンス的な印象を持ちました。

 

あまり書くとストーリーが判ってしまうので書けませんが、雰囲気が違うそれぞれのカップルが互いに語らいあう言葉など微妙に対照的になっていて(一応英語で聴いています)、小さいところですが、なんか感じるものがありました。

また、ハワイも美しい。是非、妻と行きたいですね。映画と同じ場所にいって同じ格好で写真を撮ったり。

あまり期待しないで借りたので、遥かに期待を超えた満足感です。
ちなみにネット上ではそれほど評価が高くはないようですが。

 

久しぶりに映画を見ました。やはり映画はいいですね。

映画「アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ」

週末は、電車で移動ばかりでした。トータルで9時間以上電車に乗ったのではないでしょうか。 揺れる電車で本を読むと気分が悪くなるので、今回はDVDをPCで鑑賞することに挑戦しました。 結果は、上々です。移動中も退屈することなく過ごせました。 「プレシャス」、「キャスト・アウェイ」、そして本編と3本を観ましたが、やはり重い映画よりもアクションものがいいですね。 「アルティメット2 マッスル・ネバーダイ」の原題は「Banlieue 13 - Ultimatum(バンリュー13地区 究極)」です。 邦題のマッスル・ネバーダイはうまくつけたと思います。 ストーリーは、2013年、パリ郊外バンリュー13地区はパリから壁で隔離され、犯罪の巣窟となっている。その13地区を爆撃で破壊し、新たに開発しようと政府幹部が画策し、フランス軍まで動く騒動となり、それを13地区の住人レイトとダミアン大佐が「肉弾戦」で解決するという分かりやすい内容です。 ストーリーはともかく、二人の主人公のアクションがひたすらいいです。 往年のジャッキー・チェンを思い出しました。 アクションものが好きな人にはいいのでは? 見た後のすっきり感があります。 b13u5.jpg
1   2   3

トップへ戻る