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「最高指導者の条件」 李登輝 著

李登輝元総統から直接いただいた本です。

著者と話をし、著書を読ませていただくと感動も深くなります。感謝、感謝です!

最高指導者の条件とは「信仰/哲学」である、ということ。

一番、いいと思うところは

「肯定的な人生感」

自我の果てしない肯定ではなく、自我を否定した先に開かれた生の肯定である。

私は、自我を超えた、お天道様や神仏を感じることにあるのではないかと解釈しました。

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李登輝先生、もともと学者です。
自分もこの方のようになりたいと思います。

盛和塾 通巻93号

友人から頂いている盛和塾。
私は稲盛フェローでもあり、稲盛会長のご著書はほとんど読んでおります。
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さて、今回は「不況を乗り切る」という講演が掲載されていました。

「不況のときこそ、積極的な強い心を持つ」

とあり、「心のトレーニングができていれば、愚痴をこぼしたくなるような苦しいときでも、感謝することができる」と書かれていました。

苦しいときに感謝できる心、自分にはとてもできませんが、それができればすばらしいであろうことは想像できます。

自分自身、もっと苦労をして修行する必要を感じます。

「私訳 歎異抄」 五木寛之著

岩波文庫の歎異抄は読んでいたが、この私訳を読んで、理解が少し深まったように思います(自分が簡単に理解できるとは思いません。)。
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「他力本願」、ひたすら阿弥陀仏の救済を信じること。

「自然(じねん)」、みずからの意思を超える大いなる仏のちからに任せることをいうのである。
すなはちそれこそがまさに「他力」である。というくだりは、他力本願をよく示していると思います。

「他力」には、なにかキリスト教に通じるものを感じます。

「犀の角たち」 佐々木 閑 著

私も著者と同じように「原始仏教は宇宙、生命、意識を科学した」と思っています。
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量子物理学、進化論(生命科学)、数学(論理)から科学と仏教(といいますか仏陀の求めた真理)の関係を書こうとしています。
なかなか面白い本です。

私は「この世に無限はあるかどうかを科学で証明する」ことができないかと思っています。

物理学からこの宇宙の終わりがどうなっているか、他の宇宙が存在するか、極小に無限が存在するか。

生命の進化に限界がないか。

人間の認識に限界がないか(人の脳細胞数が有限で寿命がある限り有限ですが、どこかに無限の可能性があるかもしれません。)

などがわかると面白いと考えています。

なお、本書のテーマでもある「進化」については、生命科学から進化と生物意思の関係がどうなっているかがもっと明確になることを期待しています。私は進化に意思が関係していると思っています。サルは焼かれて森を出たのではなく、森から出たくて二本足で歩き出した。魚も陸に上がりたくて陸に出たという仮説を持っています。

『歴史哲学講義〈上と下〉 』 G.W.F. ヘーゲル著

経験に基づく歴史、事実を整理した歴史、そして哲学的歴史という区分。

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ヘーゲルは、精神の発展の歴史を整理しようとしてこの本を書いたのではないかと思います。

そして本書で感じたのは、
「自分が所属する民族と国家を最高のものと定義する思考」です。

理解できていないことを承知で書かせていただくと
○アーリア民族の文化を最上としているような記述
○プロセインをあるべき国家像としていること
にはあまり納得できませんでした。

特に「歴史が人間の理性というか合理性で動いている」と条件付けしているのは、
政治家の端を占めている私にからみて「そうではない」と思いました。
歴史は感情で動いていると私は思っています。

感情的に東洋哲学を低き見ていることも違和感があります。
やはりキリスト教哲学至上主義です。

ヘーゲルの見解を超える東洋哲学が必要だと考えます。
いつか私も哲学を研究します。

映画「ガンジー」

友人に進められて観せてもらいました。

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ガンジーは、偉人というよりも聖人です。
マハトマ・ガンディーのマハトマとは「偉大なる魂」という意味です。

先輩政治家から「政治は心の仕事」だと教えていただきましたが、
この映画を見て「魂の仕事」まで昇華できなければ本当にいみで世の中を理想に近づけることはできないと思いました。

自分がガンジーの様な聖人になることはありえませんが、理想の世の中に一歩でも近づけることはできると思いますし、天命としてやらせていただけなければと確信します。

イイ亭主にするための「さしすせそ」作戦

雑誌を読んでいましたら
奥さんが旦那さんをイイ亭主にするための作戦というのが書いてありました。

それは
さすが
しんじている
すてき
セクシー
そのとおり

と旦那さんに言うことだそうです。

頭の文字をとって「さしすせそ」作戦
奥さんに対しても使える作戦だと思いました。

私も挑戦してみます!!
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このイラストがいいですね!

「夜と霧」 ヴィクトール・E・フランクル著

原題は「強制収容所における位一心理学者の体験」とあり、心理学者のフランクルがアウシュビッツでの体験を分析したものです。

想像を絶する苦しみだけの中(3年間、それもいつ終わりがあるか分からない)で
「どのような人が生き抜けたか」、「どのような行動を人がとったか」を学者として見たものです。

色々と書きたいことはありますが、
「自分を待っている仕事や愛する人間に対する責任を自覚した人間は生きることから降りられない」
「収容所にあっても完全な内なる自由を表現し、苦悩があってこそ可能な価値へと飛躍できた」
というところに生きることの根本的な意味があるのではないかと思いました。

なぜ、フランクル氏が生き延びることができたか?
私は
「自分が生かされていると考え運命を受け入れたこと」そして
「学問への深い深い意志」

ではないかと私は思いました。

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ばらいし本に久しぶりに出会いました。感謝です。

つくしを発見

今日はお休みをいただきました。
午前中は原稿を書いて、昼から息子と多摩川をサイクリングです。

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土筆(つくし)を見つけて感動です。

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息子撮影、足元には土筆があります。

アランやヒルティの幸福論といった古典を最近読んでいますが、私は「家族と平和に暮らしていれば幸せ」ではないかと思っています。

その意味で今日は、幸せでした。
ただ、まだまだ仕事をそのまま幸せと思うレベルには到達できていません。

『ツァラトゥストラはこう言った(下)』 著 ニーチェ 訳 氷上英廣

やっと下巻も読み終えました。
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「理解できるところだけ理解した?」

という感じです。

やはり深いところはキリスト教の知識がないと理解できないのではないかと思いました。

永劫回帰とは、輪廻のより狭い定義ではないかと勝手に思ったりしましたが、私の知識ではとても理解できるもんではないと考えます。
早く体系的に哲学を学びたいものです。

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