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ブログ

大阪の鉄工所で現場の声を聴かせてもらいました。

最近、中小企業の現場に伺っていませんでした。
久しぶりに大阪の鉄工所に伺い、工場の様子や働く方々の声を頂きました。コンビナートプラントなどで使う機械を作られています。

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ご両親を戦争で亡くされ、単身で大阪に来られ、技術ひとつで会社をつくり、切り盛りされてきた代表会長のお話はすごく迫力があり、印象的でした。

政策的なご意見としては、「地元自治体が作る下水処理場や廃棄物処理場の設備の調達が『価格競争だけの入札』となり、地元企業が全く参加できていない。」
「地元の鉄工所はどんどん廃業しており、このままでは日本国内にものづくりがなくなるのではないか。」
と聴きました。

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WTO上は、地元調達を条件にできないはずですが、価格だけを条件にするのではなく、メンテナンスや交渉対応などサービスの条件をきちんと適正にすれば自然と場所が近い事業所が担当することになるのではないかと思います。

頑張って、雇用を守る企業を応援していきます。
パナマ文書にあるような税を逃れ利益だけを求める多国籍企業を政府は支援する必要はありません。国内の雇用と経済に貢献する企業を政府は支援すべきです。

熊本の震災 雇用を守るために中小企業の支援を急ぐべき

熊本に入り、地元の企業を訪問させて頂きました。

会社ビルの壁の一部が崩れており、柱には小さなヒビが入っていました。

地震の強さをうかがわせます。

しかし、そのような中にあっても、会社内の物資を被災地に提供し、また、工場内から出る地下水を断水している方々に提供されていました。本当に頭がさがります。

 

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ここで聴かせて頂いたポイントは大きく2つです。

1.復旧支援制度の利用に当たって、工場などの復旧作業に着手した後に、事後的に申請するようにできないか。できるだけ早く復旧作業のための事業者を確保し、復旧を始めなければならないが、申請して承認後だとあまりにも遅すぎる。

2.破損した工場の設備について、優先的に修理を受けられるようにできないか。工場の復旧のための技術者の取り合いになると思われる。他の地域からも優先的に工場再開のための支援があればありがたい。

とのことでした。頂いたご意見を基に、何かいい制度はないか、何かできることはないか、関係省庁と相談したいと思います。

大変お忙しいなか、お話しを聞かせて頂き、ありがとうございました。

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韓国のベンチャー訪問 Ceko社

韓国のハイテクベンチャー「CEKO」を訪問しました。
材料の表面にコーティングする技術を有するベンチャーです。

CEKOはCreative Enthusiasm KOreaで、創造的で熱意がある韓国という意味だそうです。

大学で研究していた研究者二人が立ち上げた会社で、独自技術でスマートフォンやパッドのディスプレイの表面加工を行っています。メインは撥水(水をはじく)コーティング技術で日本企業とも取引があります。

この3年は100%の成長率で2013年も売り上げを二倍にするとのこと。

今後、自動車などにも応用を増やして行こうとしています。

印象的だったのは

1. 政府の支援がほとんどなかったこと。韓国政府のベンチャー支援は手厚いと思っていましたが、ほぼゼロと聴いて驚きました。ただ、政府系の技術補償基金から技術担保で融資を受けているとのことです。韓国政府には技術のめききができるスタッフがいるようでしょう。

2. また、当初から国際市場を意識して活動していることも印象的でした。まだ、売り上げもそれほど大きくない時から海外、例えば、Nanotech Japanなどに出展しています。

ドイツにHIDENN CHAMPIONという技術を持っているが隠れた中小企業の国際展開を支援するプロジェクトがありますが、韓国政府もどうようのプロジェクトを実施しているようです。
日本の中小企業も国際展開を進めています。是非とも政府が応援する政策を提言し、実現していきます。野党なので実現は大変ですが、政府と与党に提言していきます。

韓国のベンチャー訪問 IDSYS社

ベンチャー訪問の二社目です。
LED照明の制御を行うコントローラの開発を行うIDSYS社です。

DSC00375.JPG 社長は元サムスン電子の研究者。

LED照明の明るさなどをセンサーの情報をもとに最適に制御する技術を開発している。特に、駐車場やビルの廊下の照明に使っている。駐車場や廊下全体の照明をネット化し、駐車場・廊下全体の照明を最適化する制御です。LEDの導入だけだと達成できない「80%以上の節電」を実現している。

現在、100以上のアパートに設置し、それらのアパートはソウル市から国民発電所証明(節電80%以上)をもらっている。この証明は住民たちの名誉であり、家の価格があがる。

このような政府の認証が消費者への信頼となる。産業事術大賞、省エネ大賞などをもらった。
政府の資金的な支援はない。(藤末注:インキュベーションビルの提供などの支援はある。写真はインキュベーションビルの入り口。家賃は格安。大統領府や国家情報院にも設置。政府調達による支援を受けている模様。)
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すでに、フィリピン、日本、オーストラリアなど17カ国に輸出。節電率87%や86%を達成。LEDだけならば、30-40%の節電率。

投資は、アパート、300世帯、地下駐車場で5000万~1億ウォン(約500-1000万円)。韓国で3年で回収、電力料金が高い日本だと1年で回収可能。

ちなみに、国民総発電所プロジェクトは、ソウル市のプロジェクト。節電で原発一基へらすプロジェクト。日本でも同じアイディアがあります。日本でも実現していきます。


2012年売上48億ウォン、2013年国内300億ウォン+海外500億ウォン
2016年に上場を目指す。

もし、本社に関心がある方がおられたら、藤末事務所に手紙(メールは不可)をください。
ご紹介します。

中小企業税制が決まりました。

 

税制大綱が決まりました。

中小企業関連の税制改正がある程度進みました。

法人税率の18%から15%への引き下げ

雇用促進税制 などが実現できました。

中小企業税制パンフ.pdf

 

自民党平将明議員と改正貸金業法で対談します

4月23日付けブログ
で述べさせていただいたように、貸金業への規制強化により、600万人の方が新たに
借入をできなくなるという改正貸金業法の施行が6月18日に迫っています。
本法は厳しい取立などで困られている方々を救済するために成立したものですが、
本来は対象に含まれるべきでない方まで対象になってしまうため、大混乱が起きると
予想されていますし、中小企業の資金繰りへの影響も甚大と考えられています。

自由民主党の平将明衆議院議員も本件のエキスパートでいらっしゃいますが、
5月24日月曜日に雑誌サイゾーの企画で対談をさせていただけることとなりました。
当日の模様は、USTREAMで実況もしたいと考えています。
当日の私のツイッターにご注目ください。

今月号のFINANCIAL JAPANでちょうど特集も組まれておりました。
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経済産業委員会で中小企業政策の質問をしました

最近も地方をとび回っておりますが、経営者の方々の苦しい叫びの声をお聞きします。
本日、経済産業委員会で中小企業政策の総括的な質問をしました。

まず、金融に関して、小規模企業が資金繰りの手当を多様化させるための
施策が必要です。昨日、リース業界も中小企業金融円滑化法の対象となりましたが、
現在、「貸金」と「リース」の区別が非常にあいまいになっており、
その定義をしっかりしてから、これを用いた資金供給も拡大していく必要あります。
国民生活金融公庫からのマル経融資ももっと拡充すべきです。

また、辻元清美国交副大臣とも議論いたしました。
高速道路無料化はユーザーやフェリー業界からの意見ばかりではなく、
物流を産業のために役立てる、そういう視点から設計すべきです。
(メルマガにて、さらに詳しく述べさせていただきます)

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発明、永田町なう2、ビジネスアイ

最近のメディア登場です。

『発明』2010年4月号にて、「特集:知財論談」というインタビューをいただきました。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所の森智香子弁理士との対談です。
第1の波「農業化」、第2の波「工業化」、第3の波「情報化」のつぎにくる
第4の波は教育と研究投資に見られる人材+頭脳の奪い合い=「知財化」が
来るものと考えています。

また、自民党世耕弘成議員とのネット対談「永田町なう2」や、
原発の受注競争を論じたサンケイビジネスアイ「論風」も紙面にしていただきました。

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民主党政策INDEX2009の実現へ向けて~国内CDM

早いもので、民主党政権が始まり半年が過ぎました。
昨年総選挙の際にお約束させていただいた「政策INDEX2009」の実現へ向けて、
まだまだしなければならないことがたくさんあると感じています。

3回シリーズでソフトバンクIT+ビジネスに連載することとなりましたので、
是非ごらんください。

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衆議院予算委員会通過

予算が衆議院を通過しました。
これで、3月31日の年度末までには成立が確保されたこととなります。

明日から参議院予算委員会で審議です。
参院では、中身をしっかり議論します。
とくに、景気と雇用です。具体的には、

1)日銀と政府の連携について
2)中小企業対策について

を中心に質疑をしていく所存でございます。
明日はテレビ中継もありますので、お時間ございましたら是非ごらんください。
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