月別アーカイブ

2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2004年
  • 藤末健三後援会
  • 藤末健三後援会
  • ふじすえ健三メルマガ
  • 参議院比例代表の投票
  • ふじすえ健三チャンネル
  • facebook公式アカウント

ブログ

新党の綱領を議論する両院議員懇談会にて「平和の旗を掲げること」「野党の大集結を図ること」について提言しました。

本日、両院議員懇談会で前回に引続き新党の綱領が議論されました。

藤末の方からは、引き続き以下の2点について提言しました。


1.平和の旗をより大きく掲げること

2.社民党、生活の党、日本を元気にする会、無所属の会など野党の一大集結を図ること


これに対し、

平和については、新党の綱領に3箇所記載があるから良いのではないかという回答でした。

また、野党の一大集結に関しては、明確な回答を得られませんでした。

 

平和という大きな目標が掲げられないことに加え、

懸念事項として、平和に関して、2013年に作成した民主党の綱領には、

『日本国憲法が掲げる「平和主義」の基本精神を具現化する。』

という一文を入れていました。

これが、新党の綱領では「基本精神を具現化する」が「堅持する」と変更になっています。


個人的には、現状の綱領では、野党の大集結は難しいのではないかと考えます。

引続き、平和を大きく打ち出すことについて、二大政党制を担う野党の大集結について提言をしていきます。

党の綱領の担当である長妻代表代行と直接話しをさせてもらいます。

 

新党綱領案.pdf
民主党綱領.pdf

 

民主党「両院議員総会」で「新党名」と「新党綱領」を議論しました!

本日、午後5時半から8時近くまで、

新党名と新党綱領を議論しました。

色々な意見が出ましたが、藤末からは、「新党綱領」について、今までと同じく以下の点を指摘しました。


『今回の新党結成は、党の生き残りのためにするにではなく、国のためにするものとしなければならない。

そのためには、新党綱領は、党の位置づけを決めるだけのものではなく、

日本の進むべき方向を示し、

同時に二大政党制の一翼を担うにふさわしい、社民党、生活の党、日本を元気にする会、無所属会派も参加しうるものにしなければならない。

そのためには、

安保法正反対だけではなく、平和国家として日本があるべきことを大きく示し、

同時に格差是正など大きな旗を掲げ、他の野党も賛同できるものにしなければならない。』

と発言しました。

来週も議論は行われますので、なんとか大きな枠組の党綱領に変えていきます。

sintoukouryou1.jpg


 

 

sintoukouryou2.jpg


 



 

本日、予算委員会で質問しました

本日、参議院予算委員会で質問に立ちました。

私が当選直後から掲げている「笑顔で暮らせる社会」「笑顔で学べる教育」「笑顔で働ける職場」の3つの観点から以下の項目の質問をしました。

1X8A0009.jpg

1.笑顔で暮らせる社会

平和憲法について、核不拡散に向けた取組、人間の安全保障に向けた取組、格差や子供の貧困への対策

2.笑顔で働ける職場

社会保障分野での雇用拡大、介護・障がい者福祉従事者等への賃金引き上げ

3.笑顔で学べる教育

給付型奨学金制度の導入、低負担の学習塾立ち上げ支援、きめ細かい進路相談や進路支援策


憲法改正に関しては、

私の「平和憲法の根本である憲法前文や、憲法9条は変えるべきではないと確信しております」
という質問に対し、安倍総理から
「憲法9条改正に対する国民的理解につきましてはですね、まだまだ国民的な理解が広がって、あるいは理解、そして支持が広がってるという状況ではないというふうに認識をしております」
また、「平和主義の理念は、国民主権、基本的人権の尊重と並ぶ憲法の基本原則の一つだ」

との答弁をとりました。

1X8A0095.jpg

この様子は、海外のニュースにも取り上げられました。

NHK日テレNEWS24日経新聞中国のニュース韓国のニュース

民主党の両院議員懇談会で「維新との新党結成」を議論しました

維新の党との合流などが質疑されました。

藤末からは岡田代表に、日本の国のために以下の2点の実現を発言しました。

ひとつは、理念・政策について、安保法正反対のみならず、憲法9条をまもり、武力によらない平和をつくる、このような日本の平和外交の大きな旗を掲げるべき。

ふたつ目に、その旗の下に、社民党、無所属会派、日本を元気にする会など野党全体で大きな結集を行わなければならない。

民主党のためではなく、日本という国のため、明確な政策を掲げ、二大政党制を実現できる大きな結集が必要です。
これから、二大政党制を担える平和政党の芽を作れるかどうかの勝負です。
藤末も日本国のために頑張ります。

IMG_0078.jpg

 

国連 核軍縮作業部会(OEWG)が始まりました。

2月22日からジュネーブの国連欧州本部で核軍縮に関する新たな国連作業部会(UN Open Ended Working Group on Taking Forward Multilateral Nuclear Disarmament Negotiations :OEWG)が始まりました。

私は、参加できずにメールでPNNDの仲間から報告をもらっています。

22日には、 コフィー・アナン国連の元事務総長のキックオフ・スピーチがありました。 スピーチでアナン元事務総長は、

各国政府は、(国の利益でなく)、地球の利益のためと将来の世代のために核軍縮の進展させるべき Annan encouraged governments to use this opportunity to make progress on nuclear disarmament for the good of the planet and for future generations.

そのためにもOEWGを活用すべき

と述べられました。

そして、会議で、核兵器廃絶の願いが込められた「折鶴」が配られました。 a message delivered to all delegates within an origami crane, noted that a nuclear-weapon-free world is a Common Good of the highest order

また、マレーシア代表は、コスタリカとともに発表した「核兵器禁止条約」を審議するように提案しました。オーストラリアも、核兵器禁止条約に関する作業文書を提出すると発表しました。

日本の新聞には 「佐野利男軍縮大使が発言、一部の国が「核兵器禁止条約」の制定に向け早期の交渉開始を求めているのに対し「(北朝鮮の核実験強行など)安全保障の現状も考えれば、まだその段階ではない」と述べた。 とありますが、あまりネガティブなことだけではなく、前向きなこともきちんと書いて欲しいと思います。国連の大使館の方々も核兵器廃絶に向けて真剣に動かれています。このOEWGに北朝鮮に関係する韓国、米国、中国、ロシアを巻き込み、マルチの場で北朝鮮に圧力をかけることを進めようとしているはずです。

世界の仲間と「核兵器という恐怖から世界中の人たちが免れる」ように前進していきます。

蛇足ですが、国連の核兵器廃絶のサイトに「日本語」がありません。 日本国内への情報伝達のためにも、日本語サイトを作るようにプッシュしてみます。

岡田代表に「平和政策を推進するための野党集結」を申入れました

本日、私を含め民主党参議院議員6人で岡田代表に申し入れを行いました。

これは1月22日に岡田代表に直接会って話したことを文書としてまとめたものになります。

みんなの意見を集約したものとなっていますが、藤末が強く代表に伝えたのは

1.日本の平和のために、安保法制反対というだけでなく、安倍総理の積極的平和主義と違う「武力によらない真の平和主義」を掲げるべきであること

*日本国憲法前文には「われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」とあります。この理念を具現化すると掲げるべきだと岡田代表に申し上げました。

2.日本の民主主義、二大政党制を守るためにも、「平和で公正で平等な社会」など大きな旗印の下に、野党勢力が集結すべきであること

の2点です。

 

申入書.jpg

 

野党の集結には時間がかかります。少なくとも2月中には方針を出して、3月までには絶対に実現いただきたいとお伝えしました。

我党は、民主党のためではなく、日本のために何をするか、が求められています。党大会で岡田代表に民主党の舵取りは一任されています。

是非とも岡田代表及び執行部の意志を明確に表明し、実行してもらう必要があります。

 

核軍縮に関する国連作業部会(OEWG)に世界宗教者平和会議・核軍縮・不拡散議員連盟・世界平和首長会議の共同宣言が示されます!

昨年8月に広島において、
世界宗教者平和会議(WCRP
核軍縮・不拡散議員連盟(PNND
平和首長会議(MfP)
の3つの国際組織により採択された「核兵器廃絶の宣言」が
2月22日から26日かけて国連で開催される「核軍縮に関する国連作業部会:United Nations Open Ended Working Group on Nuclear Disarmament (OEWG)」で示されることになりました。

rfp&pnnd@un.jpg

WCRP・MfP・PNNDの広島会合の様子

 

昨年5月に国連で開催された核不拡散条約運営検討会議(NPT Revcon)では、「政府間での調整がまとまらず、核兵器廃絶に向けて、政府でないNGO(非政府組織)や政治家の役割がより大きく」なりました。

 

oewg of un.jpg

このOEWGは正に非政府の力を集結させるために設置された作業部会となります。

 

本来は藤末もPNNDのメンバーとして参加しなければなりませんが、都合がつきませんでした。その代わり、メキシコやマーシャル諸島の仲間たち(議員)が参加して、標記の宣言文書も含めPNNDの取り組みと連携を推進してくれます。


昨年は、世界の政治家と世界の宗教者の連携ができてきましたので、是非ともここに「世界の科学者」との連携が加われば、非政府の核廃絶への取り組みが加速するのではないかと期待しています。アメリカなどの科学者の集まりとは付き合いがありますので、少しでもお役に立てればと思います。

第190回国会における岸田外務大臣の外交演説における平和政策の強調

参議院本会議で安倍総理所信演説、麻生財務大臣財政演説、甘利経済財政大臣の経済演説とともに、岸田外務大臣の外交演説を聴きました。

安倍総理が安保法制を強硬採決するなど、安倍政権は非常にハードな外交に進みつつありますが、外交演説には平和外交が多く述べられていました。
是非とも自民党の保守本流の宏池会には平和外交をよりいっそう進めてもらいたいと思いました。

外交演説の抜粋です。

日米同盟の強化、近隣諸国との関係推進、そして日本経済の成長を後押しする経済外交の推進という日本外交の三本柱を土台にするとして、

『4月に広島で開催するG7外相会合等を通じ、唯一の戦争被爆国として、「核兵器のない世界」の実現に向けて核兵器国と非核兵器国の協力を促し、軍縮・不拡散の取組をリードします。
核テロ阻止は世界の安全保障上重要な課題であり、核テロの阻止のために、アジア地域や世界の核セキュリティ強化に積極的に貢献してまいります。』
藤末は、核兵器廃絶については、国内では議連をつくり、国際的にも核兵器廃絶の議員連盟(PNND)で活動しています。4月の広島外相会談では是非とも世界で唯一の被爆国としてのメッセージを発したいと、発してもらいたいと考えています。

『持続可能な開発のための2030アジェンダを着実に実施し、「人間の安全保障」の考え方に基づき、保健、女性、教育等の課題や防災の主流化に取り組みます。』
超党派の人間の安全保障推進議員連盟で活動しています。特に世界の子どもたちにワクチン接種を進めていきます。

『日本は、中東地域の安定のために、国際社会と協調し、全ての当事者が自制し、対話を通じて事態の沈静化に努めるよう呼びかけていきます。
シリア情勢の政治プロセスの進展を支持し、日本としても人道支援を中心に各国と連携しつつ、情勢の改善に尽力していきます。また、地域各国の建設的な役割を働きかけていくとともに、可能な限りの支援を非軍事的な面で実施してまいります。』
シリア難民支援議連で岸田大臣に人道支援の申し入れをしました。これは大きく動きそうです。引き続きプッシュしていきます。

兎に角、真の平和外交は党派をこえて進めていきます。

岡田代表と党の運営や政策について話をさせてもらいました。

岡田代表と私を含め参議院の同僚議員6名で話をさせてもらいました。
色々な意見をざっくばらんに話しました。


その中で藤末は、以下の3点を岡田代表に要望しました。

 

1.平和憲法の理念を具現化するとともに、憲法違反の現行安保法制への反対姿勢を明確に示すこと

2.二大政党政治の一翼を担う政党を作り直すため、志を同じくする野党議員が広く参加できるよう新たな理念を掲げた「新党」を設立すること

3.できるだけ早期に、遅くとも2月までに新しい理念の元に野党が集結し、新しい党を設立すること

 

岡田代表には、様々な意見を一つ一つ丁寧に聴いてもらいました。

 

1月30日に民主党党大会が開かれます。その時に、是非とも明確なメッセージを出してもらいたいと期待します。

国連70周年記念式典(UN commemorates 70th anniversary)

核兵器廃絶を一緒にやっているPNND(核軍縮・不拡散議員連盟)の友人から、1月11日に開催された国連70周年記念式典の話がメールで送ってきたので紹介させて頂きます。

un70th.jpg

写真は、メールに添付されたもの。

 


国連総会議長のMogens Lykketoft氏は、
国連による戦争、破壊、虐殺や核爆撃といった経験により国際連合は設立された。
現在、世界の人口の99.5パーセントを代表する193のメンバーが参加している。
全世界の人々のための機関として活動を続ける。
と挨拶をされたようです(核兵器廃絶に言及されているのがありがたいですね)。

また、事務総長の潘基文氏(UN Secretary general Ban Ki-moon )も「国連は、全世界の人々のための議会(Parliament)と述べました。

国連の下の国際協調による平和構築に、わが国はもっと貢献できると考えます。当然それは武力によるものでなく、憲法前文にある「全世界の国民がひとしく恐怖と欠乏から免れる」ものでなければなりません。

1   2   3   4   5   6   7   8   9  

トップへ戻る